音蔵 雅秀さん
のうた一覧
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苛立ちて 手を噛み拳振りかざす この子の思い いかにとやせむ
令和六年四月十四日
2
自分の意思を伝える術を与えられず...
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ふと思い 心動かば 言の葉の 舞い踊りきて 歌の華咲く
令和六年四月十四日
4
何をしていても、ふと思い歌が浮か...
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つがいかな 白き蝶々が連れ立って ひらひらひらと 仲の良さげに
令和六年四月十四日
1
目覚めて、ベランダで久しぶりの陽...
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たんぽぽの 黄色目に浮く あちこちに 浮き島描き 春を呼び込む
令和六年四月十四日
3
裏の空き地のあちこちに、たんぽぽ...
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鮮やかな黄色き蝶々 ひらひらと 追いつ追われつ 群れて戯むる
令和六年四月十四日
2
黄色鮮やかな蝶々が5~6頭、裏の...
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外は雨 散歩に行けぬ鬱憤を 笛で紛らすこの子いじらし
令和六年四月十三日
1
吹いたら音の出るおもちゃが大好き...
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目を奪う 薄紅の滝 大木に 枝垂れ落ちるは 三春の桜
令和六年四月十三日
3
ニュースで観ましたが、素晴らしい...
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しみじみと 酔いの連れ来る 懐かしき 折節出逢いし あの顔この顔
令和六年四月十三日
2
酔いがまわると、少し感傷的に。
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近くには桜見えぬに 何処からか 花びら舞い来て踊りて魅せる
令和六年四月十三日
4
何処から来たのか、薄紅の花びらが...
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吉野花 刹那に散りゆき 川面には 淡き紅色 花の浮き橋
令和六年四月十三日
2
流れていれば、花筏(いかだ)です...
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愛し子の花見外出 雨で延び 桜散り果つ 葉桜の頃
令和六年四月十二日
2
一週間伸びてしまったので、その頃...
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桜花 ひらりはらりの舞い姿 醸す儚さ 心くすぐる
令和六年四月十二日
4
ふわふわと散り舞う桜は、日本人の...
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舞い踊る 花吹雪また美しや 潔きかな 大和の花は
令和六年四月十二日
2
桜の花吹雪は、儚く美しい。
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潔し 咲き誇りなば 春風に 花びら吹雪き 薄紅の舞う
令和六年四月十二日
5
桜は散り際の潔い美しい花ですね。
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咲き乱る 桜を襲う花嵐 明けてぞ見れば 儚散り敷く
令和六年四月十二日
1
風速10m、雨交じりの嵐が夜半に...
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風なくも ひらりはらりの桜舞い 大和の民の心に叶う
令和六年四月十一日
1
桜の散り際は、日本人の心に合って...
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散り敷きし 桜小径を踏みいかば 風もないのにはらり舞い掛く
令和六年四月十一日
2
地面に散り敷いている桜迄美しい。...
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春風に なぜ散り急ぐ 桜花 ひらりはらりと舞い踊りつつ
令和六年四月十一日
4
桜は咲いていても美しいけれど、散...
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はらり散り まといつくかな桜花 大和ごころを諭すがごとく
令和六年四月十一日
2
桜の散り際も本当に美しい。
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花嵐 耐えて見事に咲き残る 大和桜の凛と清しき
令和六年四月十一日
3
結構激しい雨風でしたが、しっかり...
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