音蔵 雅秀さん
のうた一覧
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夕間暮れ 冷へ冷へと浮く白き月 静寂の中淋しさの増す
令和五年十一月二十七日
6
夕方間近の白い月は、淋しさを感じ...
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薄墨や白雲自在に形変へ 雲間劇場 満員御礼
令和五年十一月二十七日
4
空はいくら観ていても飽きません。...
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大気澄み 陽射し優しく冷むやりと 風穏やかな晩秋のひと時
令和五年十一月二十六日
6
少しひんやりですが、残り少ない晩...
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うろこ雲青空に浮き キラキラと 魚跳ねるや さんま大漁
令和五年十一月二十五日
2
鱗雲が青空に広がり、陽に映えてキ...
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立冬も 過ぎて冷え込み強まりて 掛ける寝具の漸次増えゆく
令和五年十一月二十三日
4
タオルケットだけだったのが、今で...
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冷え込みの 日を追うごとに強まりて 晩秋過ぎて 早や冬入るや
令和五年十一月二十二日
4
毎日寒い日が続いていますが、もう...
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暖かや 陽の降り注ぎ雲も無く 冬入る前の天の恵みか
令和五年十一月二十日
6
今日は、久しぶりに、陽が降り注ぎ...
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ハチミツの 出の悪くなる 季節到来 またレンジにて チンする手間が
令和五年十一月十九日
3
急に寒くなって、ハチミツの出が悪...
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夜から朝 寒さ覚へて 冬気配 この国にまだ 四季の健在
令和五年十一月十八日
4
夏が長くなっている分、他の季節を...
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もみじの葉 はらり川面に 散り落ちて 流れに委ね 行く先は海
令和五年十一月十七日
5
もみじ葉が一枚、川にはらりと落ち...
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紅葉川 風の流れて サラサラと 冬への扉 ひそやかに開く
令和五年十一月十七日
5
短い秋も日本列島を北上し、あちこ...
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青空の 曇り時雨れて また晴れる 映し鏡や 女ごころの
令和五年十一月十六日
4
天候がころころ変わり、まるで女ご...
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秋宴 湖畔一面 紅葉燃ゆ 水面に宿り 映し鏡に
令和五年十一月十六日
5
湖畔の紅葉も美しいものですね。
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日本中 集中豪雨 見舞いしに 四国の大洲 ダムが干上がる
令和五年十一月十五日
3
自然は不公平です。もう雨はいらな...
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身を屈め 純白の羽 伸びやかに 舞い立つ鷺は 白き木蓮
令和五年十一月十五日
6
白鷺が羽を広げた姿は、実に美しい...
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ゴンドラで 赤き黄金を 抜けてゆく 全面紅葉 ドラゴンドラから
令和五年十一月十五日
3
越後湯沢のゴンドラ(ドラゴンドラ...
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冷へ込みの 急に強まり 冬気配 ニュース伝へる 木枯らし吹くと
令和五年十一月十四日
7
急に冷え込みが強くなったと思った...
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変化する 雲見ていれば 熊や象 人の叫びと 様々に見ゆ
令和五年十一月十一日
3
雲の変化は実に面白い。
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麓から 峰まで連山 秋衣 黄赤橙色 とりどりに染む
令和五年十一月十日
5
見渡す限りの紅葉は実に美しい。
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もみじ葉を 仰ぎて見れば 陽に透けて 黄も赤もみな 更に美し
令和五年十一月八日
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紅葉を下から見上げると、陽に透け...
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