音蔵 雅秀さん
のうた一覧
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張りし水 波紋を広げ 風渡る 田植えの進み 春は只中
令和六年四月十九日
2
田植えの終わった田んぼの水面に、...
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稲田では 田植えの進み美しき 水面に映ゆる直線模様
令和六年四月十九日
6
田園一面に、植えられた稲の直線模...
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歌詠みを思案しおれば 言の葉の 湧いては消ゆる 形為すまで
令和六年四月十九日
2
ふと感じ、歌を詠もうとしている時...
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薄紅の 幕をなびかせ目を奪う 玉響の夢 葉桜並木
令和六年四月十九日
2
満開の桜は、玉響の夢、早や葉桜並...
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十月余も耐えて激痛 更に耐え 赤子生む母 ただただ偉大
令和六年四月十八日
1
十月十日も自分の腹の中で赤子を成...
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撤去さる 電柱の巣をじっと見る カラスと人の 鬩ぎ合う様
令和六年四月十八日
1
柱の上に針金やハンガーなどで造っ...
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俺らしく 良く耳にせど その俺を どこまで知るや 傘寿迫るも
令和六年四月十八日
7
俺らしく、言うは易し、行うは難し...
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よちよちと歩む幼子 眩しかな 命歓び ほとばしるげに
令和六年四月十八日
1
幼児は、本当に命の輝きが眩しい。
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偏見は社会の鋳型 知らぬ間に 型にはめられ 成形さるや
令和六年四月十七日
1
気がつかない内に、社会の偏見とい...
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道ゆかば 立ち並びいて 首を振る 瑠璃の麗し 矢車の花
令和六年四月十六日
1
息子の療護施設への田舎道には、両...
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あちこちで田植え始まり 稲の子ら 頼りなさげに水面に顔出す
令和六年四月十六日
3
一気に田植えが進行中で、植えられ...
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ようように 上も肌着も春衣 寒の戻りの無きこと願い
令和六年四月十六日
1
やっと肌着から衣替えをしました。...
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父母の ただひたむきに子らのため 生きし思いが わが道照らす
令和六年四月十六日
4
父と母が、私たちのために、ただひ...
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被災地の惨き現場に ひっそりと すずらん揺れて チューリップ咲く
令和六年四月十五日
4
これもニュース映像ですが、能登半...
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鮮やかな赤紫で丘陵を 埋め尽くし咲く 芝桜花
令和六年四月十五日
5
ニュースで観ましたが、丘一面の鮮...
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ふと思い 心動かば 言の葉の 舞い踊りきて 歌の華咲く
令和六年四月十四日
4
何をしていても、ふと思い歌が浮か...
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つがいかな 白き蝶々が連れ立って ひらひらひらと 仲の良さげに
令和六年四月十四日
1
目覚めて、ベランダで久しぶりの陽...
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たんぽぽの 黄色目に浮く あちこちに 浮き島描き 春を呼び込む
令和六年四月十四日
3
裏の空き地のあちこちに、たんぽぽ...
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鮮やかな黄色き蝶々 ひらひらと 追いつ追われつ 群れて戯むる
令和六年四月十四日
2
黄色鮮やかな蝶々が5~6頭、裏の...
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目を奪う 薄紅の滝 大木に 枝垂れ落ちるは 三春の桜
令和六年四月十三日
3
ニュースで観ましたが、素晴らしい...
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