音蔵 雅秀さん
のうた一覧
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空を飛ぶ心地良きかな 野鳥とは 望まなけれど 飛べたら嬉し
令和六年五月十五日
3
飛び交う野鳥たちは気持ち良さそう...
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床に入り 瞳閉じれば暗闇に 睡魔待つ間の 曖昧な時
令和六年五月十四日
4
何かぼんやりとした曖昧な時間が過...
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花盛り過ぎにしゆかば さくらんぼ たわわに実る 実桜の頃
令和六年五月十四日
2
この辺にも、サクランボの生る実桜...
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殺虫剤効かず湧き出ず コバエたち あやかりたきかな 生命力
令和六年五月十四日
1
コバエの季節が来ました。彼らの逞...
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電線に 大き目の鳥 だいぶ先 双眼覗けど 倍率足りず
令和六年五月十三日
1
遠くの電線に、大き目の鳥がいるよ...
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窓越しに 太陽射りて目の霞む 陽は暖かく心地良けれど
令和六年五月十三日
1
太陽の直接光が入らないよう、シャ...
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安いでしょ お得でしょ 期間限定 時間限定 売るは大変
令和六年五月十三日
2
本当に商品を売るのは大変ですね。
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怖けれど 己が記憶を無くすこと 真の恐怖は それを知ること
令和六年五月十二日
1
事故などで、自分が記憶を無くした...
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真っ二つ青空を割り一直線 飛行機雲の 生き物のごと
令和六年五月十二日
1
飛行機雲は、まるで生き物のように...
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楓の木 強風嬲り 幾千の 天狗団扇か 緑葉踊り
令和六年五月十二日
2
大天狗の羽団扇はヤツデの葉だと言...
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酒酌めば グラスに浮かぶ あの頃が ゆらりと揺れて 時の逆巻く
令和六年五月十二日
3
酒は強くないので量は控えめですが...
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騒音に起こされ見れば 裏空き地 全て刈られて 花々無残
令和六年五月十一日
2
趣味か仕事か、8時頃から、草刈り...
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スズメ飛び ムク戯れる その上を 悠々とゆく 青鷺一羽
令和六年五月十一日
2
裏の空き地の上をアオサギが飛ぶの...
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ゆらゆらと アシナガバチの寄りて来る 払うもまた寄り 部屋に退散
令和六年五月十一日
2
何か悪い事した?
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入る光 スマホに跳ねて天井に 光玉踊り じゃらされており
令和六年五月十日
2
スマホを動かすと、反射光が天井に...
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乗り合いし 年増二人の喋ること 一時間半絶えることなし
令和六年五月十日
1
女性の話題の豊富さには、ただただ...
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傷つける 殺める人の 大半は 俺が俺がの 成れの果てかな
令和六年五月十日
1
自分中心だと、相手の命が軽く思え...
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如何な身に生まれ出ずとも 人はみな 何か取り柄を有しおらぬや
令和六年五月十日
2
どんな人でも、何か良い面を持って...
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シンクロし 双子のじゃんけん エンドレス? 人の神秘は尽きる事無し
令和六年五月九日
1
テレビで双子のじゃんけんを流して...
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今日もまた 毎度お馴染み 名調子 チリ紙交換 声走りゆく
令和六年五月九日
1
毎日繰り返されています。
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