音蔵 雅秀さん
のうた一覧
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雨降れど 鳥は飛び交い 餌探し 生き物全て 生きるに楽無し
令和五年十月五日
7
人間を含め、生きて行くのに楽は無...
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夢抱き 理想を求め 信濃路の 諏訪湖のほとり 青春の日々
令和五年十月七日
7
遥か昔の青春歌です。
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全身に 歓び溢る 幼児の 笑顔につられ 思はず吾も
令和五年十月十七日
7
幼児の笑顔は、全てを癒してくれま...
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聴く人の 胸に波立て 掻き回す 激しく優しく 津軽三味の音
令和五年十月二十四日
7
津軽三味線は本当に独特の響きです...
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月明り 薄雲遮り 朧げに 淋しさ誘う 秋入る小夜は
令和五年十月二十五日
7
秋の小夜の、朧月は、淋しさを誘い...
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柿の木に カラスつつくや 欠けた実の ポツンと一つ 青空に浮く
令和五年十一月二日
7
青空を背景に、欠けた柿の実がポツ...
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冷へ込みの 急に強まり 冬気配 ニュース伝へる 木枯らし吹くと
令和五年十一月十四日
7
急に冷え込みが強くなったと思った...
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ススキの穂 連なり揺るる白き帯 夕陽を浴びて黄金に映ゆ
令和五年十一月二十三日
7
白い薄の穂が、大きな帯状に広がっ...
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鎮守森 家の点在稲田道 墨絵ぼかしに暮れゆくわが郷
令和五年十一月二十五日
7
広がる稲田に、点在する家々、中に...
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災害も事故にも遭はず 長閑やかに 正月過ごせて有り難きかな
令和六年一月四日
7
正月早々の大地震、大事故にもかか...
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大学のそばの下宿に 友集い 語り明かせし 青春の日々
令和六年一月八日
7
通っていた大学のそばの友の下宿に...
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孤独人 うたのわ入りて遊び場の 出来し思いで日々の楽しき
令和六年一月十九日
7
うたのわに参加し、毎日短歌を投稿...
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薄墨に暮れなずみゆく わが郷に ふわりひらりと 雪蛍舞う
令和六年二月八日
7
ここで降る雪は、こんな感じです。...
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カンコンと遠く聞こへて 列車過ぎ 郷は静かに 暮れなずみゆく
令和六年二月十二日
7
わが郷は、今日も長閑に過ぎて行き...
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耕され 水張りを待つ田園に 春の足音近づくを知る
令和六年二月十六日
7
稲田はきれいに耕され、田植えのた...
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暖かく感ぜば直ぐに 凍て返す これ繰り返し 春に近づく
令和六年二月十八日
7
今は、まさに、三寒四温の真っ最中...
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春嵐 右に左に いたぶれど 懸命に耐ゆ 椿一輪
令和六年三月二十一日
7
強い風が吹いて、ベランダから、一...
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忘れるも 忘れぬもまた 生きていく 力になると しみじみ思う
令和六年三月十一日
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この年になり、しみじみと感じてい...
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爺婆が 連れだち歩く田舎道 微笑ましかな 羨ましかな
令和六年四月三日
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御夫婦と思えるご老人が田舎道を仲...
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俺らしく 良く耳にせど その俺を どこまで知るや 傘寿迫るも
令和六年四月十八日
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俺らしく、言うは易し、行うは難し...
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