音蔵 雅秀さん
のうた一覧
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わが歌は 分かり易きや 込む思い 伝わりおるや いつも自問す
令和五年十月六日
5
歌を詠む時、いつも自問しています...
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巡り来し ばかりというに 肌寒き 日々の続きて 秋は速歩
令和五年十月九日
5
秋がやっと来たのに、爽快ではなく...
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ただ耐えて 空しき明日を 待つばかり 過ぎ行く時に わが身を委ね
令和五年十月九日
5
遥か昔の青春歌です。
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認め合い 協力すれば 絆糸 紡ぎ繋がり 広がりてゆく
令和五年十月十一日
5
人間は何故これが出来ないのでしょ...
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紅葉して 散りゆく極の 美を競う 水の面に 映えよとごとく
令和五年十月十二日
5
水面に映える紅葉は一際美しいと感...
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諏訪平 君住む町を 今過ぎる 懐かしきかの 駅の名聞こゆ
令和五年十月十二日
5
はるか遠い昔の恋歌です。
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深々と 降り積もれども 陽の出れば 儚く消へゆく 玉響の雪
令和五年十月十三日
5
この辺はめったに雪は降りませんが...
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デゴイチの 剛走のあと コスモスの花 青空白雲 涼影哀れ
令和五年十月十三日
5
遥か昔の思い出です。
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感ずるを 歌に詠めども 胸の内 滲む思いを 込められおるや
令和五年十月十五日
5
私の歌は、単なる情景歌になってい...
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啄木の ごとく心情 詠みたしと 願うわが歌 情景ばかり
令和五年十月十五日
5
啄木のように、心のひだを伝わり易...
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踏まれても 踏まれてもまた 起き上がる 夢の一字に 賭けたればこそ
令和五年十月十五日
5
はるか遠い昔の青春歌です。
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ヒタヒタと 路打つ音の 聞こへくる 秋雨終日 淋しさの湧く
令和五年十月十六日
5
アスファルトの路面を叩く雨音、何...
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棘の皮 中からのぞく 赤茶色 森のウニでは 秋醸す栗
令和五年十月十六日
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栗は秋の味覚、美味しいですが、割...
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朗々と 腹の底から 歌い上げ 心揺さぶる 谷村新司
令和五年十月十七日
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心から冥福をお祈りいたします。
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君の居ぬ 事務所は寂し 声もなく 吾知らずして 君が影追う
令和五年十月十八日
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遠い昔の恋歌です。
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友がみな 君噂する 酒の席 その女人は今 吾を慕いぬ
令和五年十月二十一日
5
遠い昔の恋歌です。
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穭田の 刈るもまた伸び 生きむとす 羨ましかな 吾もありたし
令和五年十月二十一日
5
稲の生命力は凄いですね。空穂まで...
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窓枠で 切り取る空は 青き地に 白雲たなびき 赤トンボ浮く
令和五年十月二十四日
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青空に白い雲を背景に、赤トンボが...
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炎へ盛る 血に染まるよな 紅葉 寺庭を覆う 壮烈な秋
令和五年十月二十六日
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凄みを感じる紅葉です。
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波の花 次々押し寄せ 海岸を 泡風呂に変ゆ 自然の手妻
令和五年十月二十六日
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波の花、面白い、不思議な現象です...
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