音蔵 雅秀さん
のうた一覧
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降りしきる 淡雪見つめば 不揃いで見上げば灰色 目先は真っ白
令和八年二月七日
1
雪は面白い。
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勢いを 増して降り積む 淡雪に突に飛び来し カラス戯れ合う
令和八年二月七日
0
珍しく降る雪に、カラスも嬉しいの...
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諏訪湖面 凍りて央部 せりて割る神渡り跡 御神渡りなり
令和八年二月六日
2
諏訪にいた頃、幸いなことに二冬続...
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立春を 過ぎしに雪の 降り積むや予報ハズレよ 願いおれども
令和八年二月六日
1
明日は房総もしっかり雪の降る予報...
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天空に かかる大橋 白雲の下から見えねど 渡るは何人
令和八年二月四日
0
白雲の大きな橋が空に架かっていま...
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カラカラと 風に遊ばれ 舞い騒ぐ枯葉ひとひら 哀れを誘う
令和八年二月四日
0
ひとひらの枯葉が風に遊ばれてカラ...
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大宇宙 比べば地球 刹那なりそこで輝く 瞬く命
令和八年二月三日
3
大宇宙の中では、命は瞬きにしか過...
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あちこちに 綿毛飛び交う 陽を弾き風のあやつる 羽虫のごとく
令和八年二月二日
3
見事に風が綿毛をあやつっていまし...
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燦然と 墨空照らす 望月の想い誘い 静寂の沁む
令和八年二月二日
1
満月が夜空に燦然と輝いていました...
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山茶花の 花びら散り敷く 散歩道紅絨毯 踏みしめてゆく
令和八年二月一日
2
散歩道に、山茶花が散り敷いて、絨...
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暮れ染むる 空に白月 光り増すこれから俺の 出番と言うや
令和八年二月一日
0
暮れて行く空の白月が、出番がきた...
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寒波来て 袋田大滝 氷瀑す昔訪ねし 感動つつむ
令和八年二月一日
1
袋田の大滝が氷瀑したニュースを観...
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寒波にも めげず咲き染み 薄紅の淡雪に映ゆ 寒桜一輪
令和八年二月一日
1
寒桜が一輪咲いて、雪をかぶり、薄...
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蒼空に 白月薄く 鮮明にいまだに浮くや 昼をまわるに
令和八年一月三十日
1
昼をまわっても白月が鮮明でした。
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明けの空 昇り染む陽の 眩しさに影薄れゆく 有明の月
令和八年一月三十日
1
昇る太陽の眩しさに、有明の月(残...
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蒼き空 白雲下に 連なるも上より黒雲 垂れ込め覆う
令和八年一月三十日
1
晴れていたのに、突然雨模様に。
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暮れ染むる 茜の空に 白き月黙して浮かび 今日も過ぎゆく
令和八年一月二十九日
3
夕焼けに白い月が映えていました。
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墨に染み しんしんと沁む 凍て空に白月冴えて 冷え冷えと澄む
令和八年一月二十九日
1
凍て空に白月が冴えていました。
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枯れ果てて 白茶一色 染めあがる裏の空地で 雀楽しげ
令和八年一月二十七日
4
裏の空地は全ての植物が枯れてしま...
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二千余の 不明者いまだの 大地震早や十余年 爪痕無残
令和八年一月二十六日
2
次々と街が津波に呑み込まれていく...
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