音蔵 雅秀さん
のうた一覧
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蝉時雨 混じりて聞こゆ ツクツクと 夏の盛りに 秋の気配が
令和六年八月八日
3
今年初めてツクツクホウシを聞きま...
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黒雲の伸し掛かる空 これからを どうしたものか 思案するごと
令和六年八月八日
1
黒い雲が伸し掛かった空ですが、こ...
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懸命に羽震わせて鳴く蝉の 短き定め 熱波鞭打つ
令和六年八月四日
1
この暑さでは、蝉も辛いでしょうね...
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夕されば涼を覚えて有り難し 房総なればの気候なりしや
令和六年八月四日
2
最近は、昼間は確かに暑いのですが...
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鳥により 飛び方さまざま ゆったりと 軽く必死に スーッと滑空
令和六年八月二日
1
野鳥は見ていると色んな飛び方をし...
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あぁ暑い 言いしそばから また暑い それしか言葉知らぬごとくに
令和六年七月三十一日
5
ただただ、暑い!!!!
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降り注ぐ 陽射しを弾き 悠々と 睨みを効かせ オニヤンマゆく
令和六年七月二十九日
4
オニヤンマはやはり風格があります...
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とつに来て 美しき羽ひらひらと 舞い踊りゆく キアゲハ蝶
令和六年七月二十九日
1
キアゲハ蝶は綺麗ですね。黒揚羽蝶...
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雑草と言う名の草は皆無なり 全て名を持ち謂れもありて
令和六年七月二十八日
4
確かに、雑草と言う草は存在しませ...
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先端を花かと思わす顔にして 強き命のチノギクの群れ
令和六年七月二十八日
1
オオアレチノギクは、生命力が強く...
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紫陽花の色鮮やかに咲き初むに 醜く枯れゆく定め哀しき
令和六年七月二十八日
1
紫陽花の花は綺麗ですが、枯れて行...
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カルガモの 千切れむばかり 翼振り 懸命に飛ぶ 姿いじらし
令和六年七月二十七日
2
羽を不器用に賢明に振りながら飛ぶ...
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照りつける陽射しの中に動くもの トンボ舞いおり数匹群れて
令和六年七月二十六日
1
今日も朝から暑い。きつい陽射しの...
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スズメより守り続けしツバメ雛 巣立ち時頭上旋回一声
令和六年七月二十五日
2
コロナ前、息子の療護施設に毎日通...
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蒸し風呂を哀れと思わば 風よ抜け 建物沿いに意地悪せずに
令和六年七月二十五日
2
風はしっかり吹いているのに、建物...
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満ちて欠く 移る姿に魅了され 思い重ねて愛でし月かな
令和六年七月二十四日
3
徐々に姿を変えながら、夜空に輝く...
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連日の暑さで早くもバテ気味に 今日が大暑と言われてもなぁ
令和六年七月二十三日
2
今日は大暑とのことですが、すでに...
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照りつけし 陽も翳りゆき暮れなずむ 蒸し暑さなお残せしままに
令和六年七月二十二日
3
夕方になると、照りつける陽はかげ...
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梅雨明けて さっそく猛暑の襲来か 蝉も煽りて 風も凪とは
令和六年七月二十一日
1
この暑さ何とかならいものでしょう...
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容赦なく 陽の照りつけて風は無く 汗止めやらぬ ついに猛暑夏
令和六年七月二十一日
1
空梅雨が明けたと思ったら、容赦な...
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