音蔵 雅秀さん
のうた一覧
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言の葉の浮かべば直ぐに書留むる せねば玉響霧消する故
令和五年八月八日
3
記憶力の衰えは否めません。
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晴れ渡り陽はギラギラと炎立つ 蝉の途切れて不思議な静寂
令和五年八月八日
5
蝉にも一休みがあるようですね。
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窓開けば風の抜けゆき心地良し 天の恵みに心で合掌
令和五年八月七日
3
部屋を抜けて行く風は最高です。抜...
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窓開けて耳を澄まさばカンコンと 踏切の音わが郷長閑
令和五年八月六日
2
房総の田舎町は長閑です。
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耐え切れずコロナ終わると繰り出して そを拡げるや人の哀しさ
令和五年八月六日
1
身体に問題を抱えた健康弱者には、...
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幾度も押せど止まらぬエアコンが 手に持ちし物テレビリモコン
令和五年八月五日
2
ただただ笑うしかありません。
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胸の内立つさざ波を言の葉で 如何に現す三十一にして
令和五年八月五日
2
短歌を詠むのは実に楽しい。
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この世界異次元世界と絡まれば 不可思議なること説明つくかも
令和五年八月五日
3
ちょっとした空想です。
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記憶より名前の飛びてもがけども 思い出せぬにふと思い出す
令和五年八月四日
2
歳には抗えませんね。
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家建つる騒音今朝も吾起こす 他人の幸せ我慢を強いる
令和五年八月三日
2
やはりこれまでのように、朝寝はさ...
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暑!暑!といかにぼやけどこの暑さ 凌げぬものをまた口をつく
令和五年八月三日
2
本当に暑いですね。でも50℃の気...
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またやるや供へ花買いそのままに しばし忘れて枯らす寸前
令和五年八月一日
2
ただ笑うしかありません。
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大国が小国武力で侵略す そを許すなら歴史逆行
令和五年八月一日
2
人類はいつになったら暴力や武力に...
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相手より自分目線の介護人 ナイチンゲールもあの世で嘆かむ
令和五年八月一日
2
療護施設にも色んなスタッフがいま...
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見れば皆スマホ覗きつ歩きおり まるで何かに憑りつかるごと
令和五年八月一日
3
街で良く見かける光景です。都会で...
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夕食に用意す一品忘れ去り 電子レンジを開けて発見
令和五年七月三十一日
2
歳を重ねると、自分でも笑うしかな...
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世界中人々昔取り戻す まるでコロナを忘れし如く
令和五年七月三十一日
2
世間の人々が浮かれ騒ぐ中、当然で...
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英霊の後顧を憂い散りゆきし その有ればこそ今の太平
令和五年七月三十日
4
終戦の年に生まれましたが、彼らに...
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朝顔の露にはじまり蝉時雨れ 夜空を染める花火懐かし
令和五年七月二十八日
3
遠い昔の青春歌です。
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立ち昇る巨大な白雲山を裂き 湖面を覆う噴煙のごと
令和五年七月二十八日
1
遠い昔の青春歌です。
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