音蔵 雅秀さん
のうた一覧
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供え花 買いに花屋へほぼ全て 売り切れておりあぁ盂蘭盆会
令和五年八月十五日
3
午後にはほとんど残っていませんで...
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盂蘭盆会 想うは父母懐かしき 逝きし人達戦争のこと
令和五年八月十四日
0
お盆が近づくと、不思議なもので、...
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走り去る 窓辺の景色懐かしき 諏訪湖の三年想ひ出の中
令和五年八月十四日
3
遠い昔の歌です。
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スマホ出し 何するためか忘れ去り 思い出せずにしばし呆然
令和五年八月十四日
1
これが日常、ただ笑うのみ。
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胸の内 立つさざ波を歌に詠む 日々の暮らしの面白きかな
令和五年八月十四日
8
療護施設の独り息子にも、月一回し...
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雨降らば 戸を閉め切りてサウナ部屋 エアコン発明ノーベル賞もの
令和五年八月十四日
1
雨が無ければ、戸を開け放して風が...
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殺虫剤 使えど効かぬコバエたち その生命力は羨ましくも
令和五年八月十四日
2
生ごみはほとんど無いのですが、コ...
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こちら側他所事傍観向こう側 悲惨な現実ニュースの境目
令和五年八月十三日
2
ニュースを観ていて、いつも感じて...
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盂蘭盆会想うは父母懐かしき 逝きし人達戦争のこと
令和五年八月十三日
4
お盆が近づくと、色々思い出します...
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供へ花項垂れおるに気のつきて 花屋と思へば今日は定休
令和五年八月十二日
3
時々やってしまいます。父母たちに...
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皿の縁掴み損ねてぶちまける メインの消えてさみし夕食に
令和五年八月十二日
3
ただ笑うのみです。
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終戦に生まれ戦後を生かされて 働き盛りは昭和全盛
令和五年八月十一日
4
終戦の翌年に、父のお陰で死なずに...
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AIの生まれは未だ浅けれど 早やこの社会変える兆しが
令和五年八月十一日
4
色んなことにAIの導入が進んでい...
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高架道工事始まり早や五年 その困難さまざまざと知る
令和五年八月十一日
3
道路一本つくる困難さを見せられて...
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幾十万瞬時に殺む原爆を 落とす決断人にはあらず
令和五年八月十一日
2
人間ならそんな酷い決断はできない...
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人として生を受けなば誰も皆 演歌でなけれど幸せ訪ね人
令和五年八月十日
2
演歌に、幸せ訪ね人というのがあり...
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来し方は人に恵まれ助けられ 残りの道は感謝を胸に
令和五年八月九日
5
これまで波瀾万丈でしたが、節々で...
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窓開けば風心地良く抜けてゆく 日々これなれば猛暑も天国
令和五年八月九日
3
風の有る無し、その方向で、こんな...
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群れ離れ光の帯引き寄り来る蛍 遠き昔の水子の霊か
令和五年八月九日
2
.........
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青春を野球にかけて甲子園 命炎燃やし汗の煌めく
令和五年八月八日
2
甲子園で高校球児たちの熱戦が繰り...
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