音蔵 雅秀さん
のうた一覧
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うたのわに 投稿つづけ歌磨き 拍手励みに感性を研ぐ
令和五年九月五日
4
感性を研ぎつづけていきたいと思っ...
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目覚む度 ダニの噛み跡痒きこと 駆除剤を買う効くを信じて
令和五年九月四日
2
今年はダニに悩まされています。痒...
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窓の外 青空なれどギラギラと 炙らるるごと熱波入り来る
令和五年九月四日
4
やっと9月に入りましたが、暑さは...
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窓開けば ハエの一匹忍び込む 気配を追いて両手一打ち
令和五年九月四日
2
窓を開けるのを狙ったようにハエが...
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部屋の内 光の球が駆け巡る 猫じゃらしかよ外より入るらし
令和五年九月三日
2
何かの反射だと思います。私は人間...
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くじ運の 無さを嘆けど大災害 経験せぬは最高の運
令和五年九月三日
3
ものは考えようですね。命が一番。
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長月に 入るも変わらぬ猛暑日に 汗乾く間の露ほども無し
令和五年九月三日
5
やっと9月に入りましたが、暑さは...
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コロコロと 部屋の隅からコウロギの しばし聴けるや秋の奏でを
令和五年九月一日
4
やっとコウロギが鳴く季節ですかね...
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ツクツクに 混じりカナカナ蜩や 今夏初めて此処では珍し
令和五年九月一日
2
久しぶりに蜩のカナカナを聞きまし...
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観光地 口を揃えてコロナ明け 吾叫びたしコロナはまだだ
令和五年九月一日
2
コロナはまだ終わっていません。い...
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抜ける風 部屋の何かを揺らすらし カサカサ鳴れど何かわからず
令和五年八月三十一日
4
部屋を抜ける風が、何かを揺らし音...
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天井の モルタルの皺見つめれば 顔に見えたり花に見えたり
令和五年八月三十一日
6
目覚めて、ふと天井を見ていると、...
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仏前に 手を合わせればクラクション 驚き祈りの言葉つづかず
令和五年八月三十一日
5
駐車場になっている裏の空き地です...
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口笛を 吹きつけ抜けゆく風の良し 秋はすぐそこ励ますごとに
令和五年八月三十日
6
まだまだ猛暑ですが、秋はすぐそこ...
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運不運 見る目で変わるどちら見て 嘆くや歓ぶ心の持ちよう
令和五年八月三十日
7
何事も二面性があり、心の持ち方次...
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物干しに 洗濯ハンガーゆらゆらと 揺れる具合で風の程知る
令和五年八月三十日
9
風の強さを知る良いセンサーです。
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口笛や ヒュルヒュルと風の吹く 身体拭いて心地良きかな
令和五年八月二十九日
3
涼味を帯びた風が、部屋を抜けて行...
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防災の 無線が知らす切れぎれに 徘徊者あり明日はわが身や
令和五年八月二十九日
3
徘徊者にはなりたくないものです。...
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粉末茶 茶筅で立てばそれなりに 抹茶かもすと独り満足
令和五年八月二十九日
5
それなりの茶器で毎夕食時に飲んで...
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いい女 声かけられりゃときめいて 未だ残るや傘寿迫るに
令和五年八月二十九日
5
男は死ぬまで男ですかね。
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