音蔵 雅秀さん
のうた一覧
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脚もつれ 堪へ切れずに倒れ込む 情けなきかな効かぬこの身が
令和五年十二月十日
6
老いの現実を、感じさせられるこの...
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供へ菊 驚異の日持ちひと月も 葉は枯れそめど 花はそのまま
令和五年十二月九日
5
花の小さなピンクがかった赤色の上...
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風呂上り 冷気触れなば寒暖差 クシャミ連発鼻水止まず
令和五年十二月九日
3
多種花粉、埃、寒暖差などのアレル...
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凛とした 澄みし歌声心沁む 強さを秘めし坂本冬美
令和五年十二月九日
3
本当に凛とした美しい歌声です。
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下請けに 継続納品 土下座して 頼みこみしも 今は懐かし
令和五年十二月九日
2
好景気の真っ最中、下請けの奪い合...
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夢の子は 愛し子なるや いや待てよ 幼き吾か 霞みてわからず
令和五年十二月八日
2
久しぶりに、夢で療護施設の息子に...
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雪の海 合掌の浮く冬景色 白川郷に灯り点々
令和五年十二月八日
4
冬の夜、雪の中に合掌造りの家々が...
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あちこちに 白鷺舞い降り採餌する この長閑さよ永遠のものなれ
令和五年十二月八日
4
穭田を耕した後に、白鷺が群れて掘...
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誰にでも 愛さる声で温かく 人々包みし天地真理歌
令和五年十二月八日
2
天地真理さん、懐かしいです。
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テスト日に 間に合はされず 頭丸めて 謝りしこと 懐かし思い出
令和五年十二月八日
1
開発部隊の課長を兼務していた時、...
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紺碧に 白きヨットの林立す 佐嶋の海を鳶の数旋
令和五年十二月七日
5
美しく長閑です。
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肌慣れず 寒さ身に沁み重ね着し 布団も重ねる 冬の入り初め
令和五年十二月七日
4
寒さに慣れていないせいか、真冬よ...
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白雲の 見せる姿は 楽し気な バギーのベイビー でもママは何処
令和五年十二月七日
3
白い雲が、バギーで手足をバタバタ...
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新婚の 旅はのんびり 客船で 晴海高知を 行きて帰りて
令和五年十二月七日
4
新婚旅行は、サンフラワーで晴海か...
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歌ことば ふとした折に浮かびくる 慌てスマホに書き留め残す
令和五年十二月六日
4
歌を詠もうとしたときには思いつか...
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自転車のハンドルカバー装着す 寒き日つづき 冬への備へに
令和五年十二月六日
4
風が手に沁みるようになってきたの...
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朗々と 響く歌声円熟し 心揺さぶる島津亜矢歌
令和五年十二月六日
2
若い頃の、声の張り上げが目立つ歌...
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幼時に 故郷離れ 高校生 訪ねてみれば 記憶のままに
令和五年十二月六日
1
故郷は6歳の時に離れ、日本中を南...
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供へ花 美しさより日持ちすを 選ぶ基準に 父母ごめん
令和五年十二月五日
4
今の暮らしでは、父母には申し訳な...
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忘れまじ散りし御霊を この国の 明日を信じて 今の礎
令和五年十二月五日
6
昭和、平成、令和と時代は移っても...
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