音蔵 雅秀さん
のうた一覧
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降る陽射し まだ暑けれど 吹く風の涼の増しゆき 秋虫を聞く
令和八年八月二十八日
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入る風の 急に涼増し 雲覆うまだもちおれど 降るは秒読み
令和八年八月二十八日
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天高く すじ雲流れ 風さやか短き秋の やっと到来
令和八年八月二十八日
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燦然と 夜空浮き立つ 望月の冴ゆるしじまに 涼し虫の音
令和八年八月二十八日
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有難し 台風逸れて 通り過ぐ強き風音 一時の内
令和八年八月二十七日
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ミンミンの すっかり途絶え ツクツクの一音に染まる 秋はまだかと
令和八年八月二十七日
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幾重にも 黒雲重なり 空覆う雷鳴轟き 豪雨来るのか
令和八年八月二十七日
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律儀なり 夏延びたるに 盆くれば法師蝉鳴き 赤トンボ舞う
令和八年八月二十六日
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久方に 彼方に聞こゆ 蝉の声猛暑を避けて 影潜めしや
令和八年八月二十六日
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牙を砥ぎ 自然の猛威 人襲うただ耐えるしか 為す術なきや
令和八年八月二十五日
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白む空 墨色増せば 白月の耀き増して 黄金色澄む
令和八年八月二十五日
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いずれ来る 酷暑日超える 暑き日が何と呼ぶのか 気象庁は
令和八年八月二十五日
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突然に 大雨降らす そのゲリラゲリラでなくなる その日恐ろし
令和八年八月二十五日
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逸れ鳩 黄昏る中を 電線に影のしだいに 闇に溶けゆく
令和八年八月二十四日
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いきなりの 豪雨降りしき 雷も水の溢れて 雨柱立つ
令和八年八月二十四日
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盆過ぎて 冷涼続けど また猛暑夏は居座り 秋まだ遠し
令和八年八月二十四日
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雷鳴し 一天にわかに 掻き曇りバケツ返しの 土砂降りの雨
令和八年八月二十四日
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熱射かな ベランダ手すり 触れないお盆過ぎしに まだまだ猛暑
令和八年八月二十三日
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両腕を 伸ばせばジンジン 陽の沁みる秋立つ暦 昔語りに
令和八年八月二十二日
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窓開くも たまらずエアコン 稼働せば嫌味の如く たまに風入る
令和八年八月二十一日
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