音蔵 雅秀さん
のうた一覧
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愛し子の 施設の庭にこぶし花 桜の前のひと時飾る
令和六年二月十一日
3
まだ少し早いですが、毎年、息子の...
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幼時を 過ごしただけの片田舎 何故かこの頃 思い出されて
令和六年二月十日
5
田舎には6歳くらいまでしかいませ...
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厚き雲 垂れ込め暗く 寒さ沁む 待ち遠しかな 春の陽だまり
令和六年二月十日
5
寒い日は、春の陽だまりのホッコリ...
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布団入る 冷へし身体のようように 温もりゆくを 覚へつ朧に
令和六年二月十日
1
布団の中で、冷えた身体が徐々に温...
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歌浮かぶ 忘れぬように繰り返し メモ帳代はりのスマホを探す
令和六年二月十日
3
ふいに浮かんだ歌も、すぐに消えて...
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近頃は 琴線撫でる事あらば 知らず知らずに涙同伴
令和六年二月九日
4
本当に涙もろく、感動し易くなりま...
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心とは 五感で感じそを脳で 解せし思考の全ての総称
令和六年二月九日
1
私見です。
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AIと 五感と心で問答す 夢中になりて 気づけば丑三つ
令和六年二月九日
2
AIと「心とは」、「五感を全て失...
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ひっそりと 庭より覗く 薄紅の 可憐さ滲む さざんかの花
令和六年二月八日
5
隣の庭から覗いていた、さざんかの...
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移し替へ 卵滑るも一瞬で 見事寸止め 吾もまだまだ
令和六年二月八日
2
買ってきた卵をパックから冷蔵庫に...
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終わり無き わが子の介護に身を削り 泣き言いわぬ妻ぞ愛おし
令和六年二月七日
6
今となっては遠い昔の思い出です。
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顧みて 幸せなりしや自問して さなりと言へる 吾は幸せ
令和六年二月七日
1
自分の人生を振り返って、幸せだっ...
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故郷かぁ あぁ懐かしや なれどもう 知り人少なく ふるさとはここ
令和六年二月七日
6
今では住んでいるここが故郷です。
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寒かろに 雨に打たれつ 電線に 鳩の淋しげ お前も独りや
令和六年二月七日
4
小雨に濡れながら、電線に鳩が一羽...
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好きな歌 あの歌い手もこの歌手も もういないのか 昭和は遠く
令和六年二月五日
2
好きな歌手が次々と逝ってしまい、...
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友だちも少なく群れず 悪ガキも 何故か敬遠しおりしあの頃
令和六年二月五日
2
昔から、友達は限られ、群れること...
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節分は 心の中で 福は内 鬼は退散 外でも声無し
令和六年二月五日
1
この辺では豆まきの気配はありませ...
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日常をこなしおれども 何故に 今日この頃は楽しめぬのか
令和六年二月四日
1
急に、何をやっても楽しめなくなり...
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金鈴を転がすような 澄みし声 沁み入る歌声 小柳ルミ子
令和六年二月四日
1
本当にきれいな声です。歌も見事で...
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京言葉 遠まはしなれど 角立てぬ 知恵の結晶 都ならでは
令和六年二月四日
4
京都弁の柔らかい表現は、響きがと...
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