音蔵 雅秀さん
のうた一覧
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毎日の身体を解す三時間 億劫なれど 老体維持に
令和六年二月二十六日
3
老体を維持するために頑張っていま...
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グーグルの衛星写真で訪ぬれば 幼時の町 面影も無し
令和六年二月二十六日
3
幼稚園から中学1年の途中までを過...
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三本の煙突聳ゆ発電所 ボタ山懐かし 炭鉱の町
令和六年二月二十六日
3
グーグルの衛星写真で見ても、全く...
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寒気撃ち シュルルと登り 冬夜空 咲かす大輪 玉響の華
令和六年二月二十五日
3
冬の花火大会もけっこう行われてい...
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天突きて 光の帯引き 闇空に 花火の咲かす大輪の華
令和六年二月二十五日
3
ふと浮かんだので詠みました。目の...
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菩薩から鬼畜までみな 人心 神に訊きたし 何故に創りし
令和六年二月二十五日
3
人間は地球に必要だったのでしょう...
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支援減り 孤立していくウクライナ 人の世界も弱肉強食か
令和六年二月二十五日
2
プーチンの暴走を止められない、人...
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恋欲し 与う愛とは 違うのに 熱に浮かされ錯覚多し
令和六年二月二十三日
0
恋と愛との混同は多々あるようです...
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随分と 痛み和らぐ霜焼けに 春すぐそこと 己が身で知る
令和六年二月二十三日
3
今年は珍しく左足指とかかとに霜焼...
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上下共 肌着三重から いつ抜ける 三寒四温が狙い狂わす
令和六年二月二十二日
2
三寒四温の気温の乱高下で、薄着移...
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ポーズとる 着飾る前のマネキンは 何処か物憂げ 女人の陽炎
令和六年二月二十二日
2
裸のマネキン人形は何処か物憂げに...
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朝未だき 雨音でふと 目の覚めて 雨音でまた 微睡み眠入る
令和六年二月二十二日
8
うつらうつらの世界です。
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小夜中に 目覚めて浮かぶ歌のあり 覚えは無きも 夢誘うや
令和六年二月二十二日
3
真夜中に目覚めてしまった時に、ふ...
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太平洋戦争当時の日本人 思わす今のロシアの人々
令和六年二月二十一日
1
当時の日本と違い、空爆の恐怖に晒...
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哀しかな 想像せども 感じ得ぬ 実体験の辛さ苦しみ
令和六年二月二十一日
1
もし想像で実体験を感じる能力が、...
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春疾風 川辺の菜の花 甚振るな ようよう咲きて 春告げおるに
令和六年二月二十日
3
春呼ぶ強風が、せっかく川辺に咲い...
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吹き荒ぶ春呼ぶ風に晒されて 梅花耐えおり まだ散るまじと
令和六年二月二十日
5
春呼ぶ風が今日も強い。梅の花が懸...
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己が身に されて嫌なら 他人にせず 守れぬ人の何故に多きや
令和六年二月二十日
4
個人主義と利己主義の混同が世界中...
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人はみな 生まれし時は血まみれで 生くは様々 逝くも様々
令和六年二月二十日
2
人は皆等しく、母親のお腹から血ま...
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何故人は 比べ競いて 奪い合う 源為すは承認欲求
令和六年二月十九日
4
SMAPの歌のように、一番ではな...
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