音蔵 雅秀さん
のうた一覧
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自己犠牲 人の有する 愛情の至高の姿 吾は如何なむ
令和八年六月二十六日
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照らされる 藤棚の藤 つい見惚る夜空彩る オーロラ魅せる
令和八年六月二十六日
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ベランダで 陽を浴びおれば 下に猫暑さを避けて 日陰で涼む
令和八年六月二十六日
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飼い猫の 駐車の下を 徘徊す強き陽射しに 日陰探すや
令和八年六月二十六日
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面白し 翁中年 若人と姿勢様々 通り過ぎゆく
令和八年六月二十五日
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咲きこぼる 花の散り様 さまざまに人の逝き様 またそれに似て
令和八年六月二十五日
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田植え終え 稲田一面 田園に幾何学模様の 早苗広がる
令和八年六月二十五日
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土日しか 会えぬ父娘が 引っ越せて家族三人 やっと暮らせる
令和八年六月二十四日
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陽を浴びて 白さ弾ける 鮮やかに百合のお辞儀し 客を迎える
令和八年六月二十四日
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絶対に 目を離せない 幼児は離せばつかの間 想像の外
令和八年六月二十四日
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人恋し 独り暮らしは 気ままでも時に堪らず そんな日もあり
令和八年六月二十三日
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子供まで 夢中にさせる ゲームには戦いばかり 何故に多きや
令和八年六月二十三日
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涙腺の ゆるみ覚ゆる 近頃は歳のせいかな 琴線揺らがば
令和八年六月二十二日
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生きていた 駆除したつもりの アシナガが満身創痍で 吾を睨みて
令和八年六月二十二日
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ベランダの私に寄って来たので、ハ...
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薄紅の 桜の海に 堂々と清水寺の 舞台浮き立つ
令和八年六月二十二日
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クーラーの 音を聞きつつ 冷たさを覚えつ眠る タイマーの内
令和八年六月二十一日
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驚異的 速度で浸透 AIよ人類生き延ぶ 力になれかし
令和八年六月二十日
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ふと止まり 盛んに囀る 吾を見て耳傾けど スズメ語わからず
令和八年六月十九日
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薄紅の 海と見紛う 芝桜雪をいただく 富士の麓に
令和八年六月十九日
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ポツポツの 雨音聞きつ 微睡みてまた戻りゆく 夢の世界へ
令和八年六月十八日
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