音蔵 雅秀さん
のうた一覧
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嬉しやな ノーブレーキが効くように 調整方法ネットで調べ
令和六年四月一日
1
電動アシスト自転車が、唯一の脚で...
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大恩人 一人早や逝き もう一人 破滅するぞと 吾諭し人
令和六年四月一日
1
私の人生の大恩人は、両親とは別に...
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田園は 水張り進み田植え待つ 盛りの春の準備着々
令和六年三月三十一日
2
息子の施設に行く途中に通る稲田は...
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門入らば 黄色菜の花 白こぶし 迎えてくれる わが子の施設
令和六年三月三十一日
1
息子のいる療護施設の正門の内側に...
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振動の患部を叩き 解しゆく 痛み和らぎ 快感の湧く
令和六年三月三十日
1
振動具で解していると、心地良くな...
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迷い込み 虫の一匹天井に うまく逃げるや 定め如何なむ
令和六年三月三十日
2
ベッドからふと見上げたら、テラス...
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ハエ見つく 「やれ打つな」ふと浮かべども 身体の動き 構え瞬殺
令和六年三月三十日
1
外から迷い込んだハエが!「やれ打...
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何事も 囚われ過ぎず 平常心 保ち生きたし 酒々落々
令和六年三月二十九日
1
こうありたいものです。
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髭剃らず 洗顔忘れ 朝食を 食す己に気づき呆然
令和六年三月二十九日
2
朝食中に、髭剃りも洗顔も忘れてい...
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望みてもそうでなくても 離れれば 懐かし恋し それが故郷
令和六年三月二十八日
2
ふるさと、懐かしい響きの言葉です...
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洗面台 水を流せばメロディが 耳を澄ませば 水の悪戯
令和六年三月二十八日
1
洗面台で顔を洗っていたら、メロデ...
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衰うを覚えぬ象の 羨まし 寿命はあれど ピンピンコロリ
令和六年三月二十八日
2
東大教授によれば、象は老化しない...
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信じねば 共に歩めず 信じれば 叛かる恐れの 人は難し
令和六年三月二十七日
1
でも、リスクはあっても、信じない...
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来し方を 戻りたいと望むなら 後悔でなく 懐古でありたし
令和六年三月二十七日
2
先に立たない後悔はしたくないもの...
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咲き初めし ソメイヨシノの ただ一輪 雨に打たるも 凛とし清し
令和六年三月二十七日
4
やっと一輪だけ開いたソメイヨシノ...
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コロナ禍で 床屋行かぬが習慣に 自分でカットし 形振り構わず
令和六年三月二十六日
1
コロナのお陰で散髪に行くことが無...
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生まれ来し赤子無意識 指握る 人との縁 紡ぎ初めかも
令和六年三月二十六日
2
生まれたての赤ちゃんが、親の指を...
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まだ桜咲かねど空は 花曇り 三寒四温そろそろ幕引き
令和六年三月二十五日
4
そろそろ寒の戻りはお終いで、桜が...
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輝けど いつか消え逝く とき来れば 時の無情さ 生の儚さ
令和六年三月二十五日
4
限りがあるから美しいのかもしれま...
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大儀とは 己が都合で作り出す 錦の御旗なること多し
令和六年三月二十五日
1
歴史をみても、自分たちの都合で作...
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