音蔵 雅秀さん
のうた一覧
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駐車場 片隅に咲く ぼんぼりや 紅やや濃い目で 陰りを照らす
令和六年四月六日
2
駐車場の片隅にひっそりと、明らか...
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花冷えに めげずに桜花爛漫に 寒空覆う 薄紅の雲
令和六年四月六日
2
買い物に出たら、心配していた桜は...
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無情やな 桜花爛漫期待すに 花曇りの日々 花雨予報も
令和六年四月六日
3
昨夜はまた寒の戻り、これでは桜は...
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帰り着き 玄関の鍵 独り開く 迎える人なく その声も無し
令和六年四月五日
4
単身赴任時代、週末帰りが遅い時は...
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引越しの 十度を超えて列島を 南から北西から東
令和六年四月五日
1
中国大陸で生まれ、四国、北九州、...
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送料が 無料とうたう 通販の お得誘へど 単価込みでは
令和六年四月五日
1
どうしても疑ってしまいます。
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流し前立ちて呆然 何をしに ここに来たのか 思い出せずに
令和六年四月五日
1
この頃は、本当に多くなりました。...
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早や五分か 曇天に咲く 寂しげに 揺らす花風 まだ散らすなよ
令和六年四月五日
4
もう五分咲きでしょうか。強めの風...
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当然と 気にもかけずに過ごせしも 無くして沁みる「お帰りなさい」
令和六年四月四日
4
無くして、随分年月が過ぎましたが...
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嘘真 見極め困難 AIで 真偽のほどは人に託さる
令和六年四月四日
1
託されても、どう見極めたらいいん...
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恐ろしや 宇宙ゴミの燃え残り 屋根も床も突き破るとは
令和六年四月四日
1
NASAが調査中とのことですが、...
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花便り やっと届くに 花曇り 花冷えもして 花の雨まで
令和六年四月四日
5
やっと桜の花便りが届いたのに、花...
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爺婆が 連れだち歩く田舎道 微笑ましかな 羨ましかな
令和六年四月三日
7
御夫婦と思えるご老人が田舎道を仲...
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たんぽぽの 綿毛ふわりと抜けて飛ぶ 春風に乗り 何処まで行く
令和六年四月三日
3
たんぽぽの綿毛がふわふわと、どこ...
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咲き初めば すぐに爛漫 散り初める 儚きものかな 桜の命は
令和六年四月三日
3
咲き始めたら、あっという間に満開...
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咲き初むる 染井吉野も ようように 春の盛りを飾らんがため
令和六年四月三日
2
ようやくソメイヨシノが咲き始めま...
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遅れ咲く 梅の赤白鮮やかに 隠れ一声 鶯の鳴く
令和六年四月三日
4
遅咲きの赤白の梅の花を、きれいだ...
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涙かな 悲しみ歓び感動に そっと寄り添う 心の雫
令和六年四月二日
3
涙とは、不思議なものですね。心と...
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新年度 しばらくぶりに聞く思い 現役退きて 久し年過ぎ
令和六年四月二日
2
4社にお世話になり、現役を引退し...
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桜花 何故に躊躇う 咲き競い 春の舞台は調いおるに
令和六年四月二日
5
わが郷では、まだ咲いてくれません...
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