音蔵 雅秀さん
のうた一覧
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外炎天 窓開け風の抜くるなら 涼されどそは風向き任せ
令和五年九月十九日
3
まだ暑いですが、涼しい風が抜けて...
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なぁ残暑 藻掻け足掻けよ付き合うぞ ここまで来ればあと数日や
令和五年九月十九日
4
本当に残暑がつづき、自棄糞です。
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マジ暑い! 長月中過ぎまだ夏か 秋はいつ来るただ待ち遠し
令和五年九月十九日
2
もう9月も後半ですが、昼間は炎天...
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三十分 エアコン稼働とアイスノン 蒸し暑き夜もあともう少し
令和五年九月十八日
2
あと少しで、炎天、蒸し暑い夜とも...
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途絶へしと 思へど寒蝉まだ鳴くや 蒸し暑き日々まだつづくらし
令和五年九月十八日
6
まだツクツクホウシは元気に鳴いて...
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赤白黃 薄紅加へ面白き 姿魅了す曼珠沙華
令和五年九月十七日
3
趣のある姿をした彼岸花、赤、白、...
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放射状 雄蕊雌蕊のカールして 趣き醸す曼珠沙華
令和五年九月十七日
3
彼岸花は、きれいで面白い花ですね...
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薄紅の 清楚可憐な五弁花 赤きリンゴにその姿変ゆ
令和五年九月十七日
2
あの可愛らしいリンゴの花は大好き...
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寒蝉の 声も途絶へてようように 季節巡るやまだ暑けれど
令和五年九月十七日
4
やっと秋が巡って来ますかね。
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一面を 朱色に染めし彼岸花 燃え立つ如に見るを魅了す
令和五年九月十六日
4
真っ赤な曼珠沙華が一面に咲き競っ...
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西ノ島 地球の古代を再現し どこまで広がる自然の埋め立て
令和五年九月十五日
2
噴火でできた日本の南海の島が拡大...
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鳴き声に つられ覗けば百舌鳥一羽 電線におりこちら睥睨す
令和五年九月十四日
3
この辺ではよく見かける野鳥です。
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涼増して 吹き入る風の心地良し 窓開け放つ日々も終わるや
令和五年九月十二日
3
まだ暑い日はつづいていますが、そ...
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青き空 海と思はば波立ちて 島々浮かぶ雲の造形
令和五年九月十二日
3
青空をぼんやり眺めていても、面白...
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台風の 去りてシャッター持ち上げば 期待外れの白い雲空
令和五年九月十日
2
やっと一難が去ってくれましたが、...
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近隣に 避難指示かよ土砂降りの 雨戸揺らすもまだ此処は無事
令和五年九月九日
2
雨風が一層強まり、近隣に避難指示...
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雨戸打つ 雨風強まり台風の 迫り来たりて雷も吠ゆ
令和五年九月九日
2
台風が近づいているのを実感してい...
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鮮血の ごとき色して天を指す 何が言いたや百日紅の花
令和五年九月八日
6
真っ赤なさるすべりの花は、何か圧...
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ほろ酔いで 心地良さげに頬染めて 風にゆらゆら酔芙蓉花
令和五年九月八日
3
酔芙蓉はいつもほろ酔いで心地良さ...
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台風の 上陸近き暗き空 白き太陽備へはと問う
令和五年九月八日
3
台風の上陸が近い暗い空から、白い...
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