音蔵 雅秀さん
のうた一覧
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並び立つ 楓萌黄が緑増し 枝を広げて夏の舞台に
令和六年四月二十九日
4
裏の空き地の隅に3本並んで立って...
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子の思い 親の思いで 塗り替える 親なればこそ厳に戒む
令和六年四月二十九日
1
親の思いを強要することは、厳に慎...
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今頃は 田に咲き乱る 蓮華花 絶えて久しく 懐かしさ込む
令和六年四月二十八日
3
昔は、田植え前はれんげの花が咲き...
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路地の隅 ひっそり飾る 紫の 可憐さ滲む すみれ草の花
令和六年四月二十八日
3
路地の隅に、ひっそりと咲いている...
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それぞれが個性持つごと 不揃いに 川辺一面 つくしの埋める
令和六年四月二十八日
2
近くの川原の斜面に、不揃いのつく...
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子らがゆく 自転車駆りて 楽しげに つかず離れず 転ぶなよ、なぁ
令和六年四月二十八日
3
近所のまだ幼い子供たちが、ヘルメ...
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この国に 深く根ざせし 昔より 人並み思想と 身の丈尺度
令和六年四月二十七日
5
この価値観は、日本を後押しするの...
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自転車の 幼児吾に「こんにちは」 挨拶返し あぁあたたかき
令和六年四月二十七日
2
自転車で駆けてきた小学低学年と思...
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爺婆が あちらこちらで事故起こす 老いを覚えば 早めの返納
令和六年四月二十六日
1
私は、70歳で返納しました。老後...
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何事も上手く取り入れ 和に染める 日本人もつ 文化のありよう
令和六年四月二十六日
2
私見ですが。
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飛行機の 白線従え 青空を グングン伸びつ やがて滲みて
令和六年四月二十六日
2
久しぶりの青空を、真白い飛行機雲...
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久々の五月の晴れに 鯉のぼり 雄々しく泳ぐ 子らに幸あれ
令和六年四月二十六日
2
久しぶりに青空が広がり、近所の鯉...
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時来れば 人は何処に旅立つや 逢いたき人に会えれば良いに
令和六年四月二十五日
5
この世を旅立っても、あの世で懐か...
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コーラスや ギター伴奏 心地良し 演歌盛り上げ 艶を生み出す
令和六年四月二十五日
1
演歌のギター伴奏やバックコーラス...
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ムービーもゲーム、アニメも みなバトル 多きは何故 人間の性?
令和六年四月二十五日
1
競わないと人間は輝けないのでしょ...
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湯に浸かり 身体解すは心地良し 頭皮顔肩 腰から脚へ
令和六年四月二十四日
0
入浴時の日課です。温湯の中で、し...
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仏前に 鮮やかに浮く白き菊 ふと目の覚めし 丑三つの頃
令和六年四月二十四日
1
暗闇の中、仏前の白菊の花が、とて...
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また一人 親者旅立つ 仏前で 唱う名前の また一人増ゆ
令和六年四月二十四日
2
共に育った親戚の中では、私は年下...
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出会いあり 別れのありて 繰り返す 人生織りなす 螺旋の紡ぎ
令和六年四月二十四日
3
人生は出会いと別れの繰り返しとは...
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巡り来て 今を盛りと しだ垂れる 藤を泣かすな 春の長雨
令和六年四月二十三日
2
美しく咲き誇る藤の花を、無情にも...
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