音蔵 雅秀さん
のうた一覧
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雲見えぬ 青空をゆく 点々と如何な鳥かを 知る術の無し
令和八年一月二十三日
1
青空の遠くを、点々状態で飛んで行...
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セイタカの 枯れて白茶に 染まれども甚振る風に 負けず林立
令和八年一月二十二日
2
セイタカアワダチソウは、枯れて白...
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寒波でも 陽射しの温き 房総路時折りの風 冷たけれども
令和八年一月二十二日
1
長期最大寒波襲来とニュースで騒い...
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ススキかと 思えばセイタカ 穂の枯れて白く変じて 風に揺らめく
令和八年一月二十一日
2
セイタカアワダチソウは、枯れても...
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逝きてなお 端麗保つ 白き蛾も時経るごとに 姿変えゆく
令和八年一月二十一日
1
ベランダに白いというか銀色っぽい...
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差し込む陽 一点を射て 光り珠なぜか魅せられ しばし見とれる
令和八年一月十八日
1
時々起こる現象です。
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猛る海 荒波砕け 白波の沖波高き 日本海景
令和八年一月十八日
3
日本海は荒海ですね。
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ひらひらと 枯葉と思えば 舞い上がる似た色したる 小さき蛾とは
令和八年一月十七日
1
枯葉と思ったら、薄茶色の蛾だった...
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戯れつ 花無き空き地 蝶の舞う求む蜜なく 羽休めしつ
令和八年一月十七日
1
草が刈り取られた空き地を、蝶が切...
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水平線 陽の厳かに 燦然と一面の海 金色に燃ゆ
令和八年一月十六日
4
日の出は厳かで美しい。
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雲見えぬ 青空一面 暖かし今年も静かに わが郷暮れゆく
令和八年一月十六日
1
わが郷は静かに暮れて、新しい年を...
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一粒は 見えもせねども 年経りてむさば一面 苔の絶景
令和八年一月十六日
0
一面に苔むした絶景は美しい。
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大滝の 流れ凍てつき 静止画を創りて魅せる 自然の匠
令和八年一月十五日
6
大滝が凍りつき、瞬間的に流れが止...
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逝きてなお 風に遊ばる 白き蛾のあちらこちらと ベランダ踊る
令和八年一月十五日
2
死んでも銀色に輝く蛾の骸が、風に...
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ふわりふわ 大きな綿毛 舞い踊る右に左に 蝶の化身か
令和八年一月十五日
0
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淡雪の ふわりふわりと 舞い落ちる手の平に消え 肩に降り積む
令和八年一月十四日
5
淡雪は儚い。
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時過ぎて ひと月なるに 白き蛾の骸いまだに 輝きしまま
令和八年一月十二日
1
白い蛾の骸がべランダにあったので...
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白月の 暮れ染む空に 凛と澄む影絵家並み 墨にとけゆく
令和八年一月十二日
3
暮れてゆく空に、白い月がきれいに...
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寒風の 荒びて音の 凄まじき千切れんほどに 枯れしセイタカ
令和八年一月十二日
2
昨日は北風が吹き荒れ、建物や木々...
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ふと見れば 砕石敷地に 緑葉の割りてひとひら 芽吹きおるかな
令和八年一月十一日
5
植物の生命力は凄いですね。
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