音蔵 雅秀さん
のうた一覧
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ついに来た 日本の近海急に湧き 列島襲う新型台風
令和六年九月二十七日
1
16号、とうとう日本近海で突然生...
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鳩が二羽 秋雨に濡れ電線に 互いを意識し躙り寄り合う
令和六年九月二十六日
1
秋雨に濡れながら、電線に離れて留...
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秋雨に濡れつこのまま房総は 深まりてゆく 冬への回廊
令和六年九月二十六日
1
西日本は夏の戻りがあるようですが...
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夜も更けて 耳を澄ませば風音に 混じり聞こえる秋虫の声
令和六年九月二十六日
3
猛暑が続いていましたが、なんとか...
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肌寒し夏の薄着は 待ち侘びて 迎えし秋は早くも只中
令和六年九月二十四日
2
やっと訪れた秋は、初秋ではなく、...
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窓開くも入り来る風の肌寒く たまらず急ぎ また閉めるほど
令和六年九月二十四日
1
本当に、今日は窓を開けていたら寒...
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これまでの蒸し風呂の部屋 嘘のよう 窓開けずとも 心地良きかな
令和六年九月二十四日
1
今日は窓を開けたら寒い。夏物から...
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荒ぶ風じっと耐ゆるや ムクの群れ 電線撓ませ 一声も無し
令和六年九月二十三日
1
雨交じりの強めの風が荒んでいる中...
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生温さ未だ含めど 風荒び 季節の舞台 秋に回すや
令和六年九月二十三日
3
風はまだ生温さを含んでいますが、...
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風音に消え入りそうな ツクツクよ 猛暑乗り切り 秋迎えたな
令和六年九月二十三日
1
しばらくツクツクの声が聞こえなか...
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気まぐれに そっと入る風肌寒し 曇天なれど やっと金風
令和六年九月二十二日
1
風もようやく金風(秋の風)に。
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タオルケット掛けねば朝方 寒気来る 季節もやっと秋に舵切る
令和六年九月二十二日
1
タオルケットを掛けないと、朝方に...
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夕されば秋虫総出のオーケストラ 聞きついつしか微睡の中
令和六年九月二十二日
3
やっと秋虫のオーケストラを聞きな...
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風抱く温みが涼超え 肌寒し やっと迎えし 秋は速歩
令和六年九月二十二日
1
今日は、涼しいより、窓を開けてい...
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ツクツクの声聞こえ来ぬ ようやっと 秋入り初むに 猛暑に尽くや
令和六年九月二十二日
1
そう言えば、ツクツクの鳴き声がし...
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刈り残るエノコログサの儚げに 降り注ぐ陽に白き穂を振る
令和六年九月二十一日
7
裏の空き地で、借り残されたエノコ...
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14号まさか中国から日本へ 何でもありか これからはもう
令和六年九月二十一日
1
中国へ行って安心していたら、まさ...
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窓越しに輝く月の少しづつ 位置を変えゆく 地球は自転
令和六年九月二十日
2
パソコン画面を見ながら、横の窓を...
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物干しの激しく揺れるに 風入らぬ 暑さ溜まりて部屋は蒸し風呂
令和六年九月二十日
1
けっこう強い風がふいているのに、...
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雲引かず機影の青空消えてゆく 今日も猛暑日 暑さ押しつく
令和六年九月十九日
2
この暑さは、一体いつまで続くので...
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