音蔵 雅秀さん
のうた一覧
(カテゴリー:その他 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
抑制の効かぬ大声 子らの上ぐ 感じるままが叫びとなりて
令和六年六月十六日
3
子供たちの叫び声は、まさに感情の...
もっと見る
コロナ禍に呑み込まれたる日常は 上皇様まで感染さるほど
令和六年六月十五日
1
完全に近いほど対策されているであ...
もっと見る
さくらんぼ たわわに実り 陽を弾き 赤き実煌めく 再びの宴
令和六年六月十五日
3
たくさんの赤いさくらんぼが実り、...
もっと見る
鮮やかに浮かぶ紫 紫陽花に 寄り添い開く 白き百合筒
令和六年六月十五日
3
紫が鮮やかな紫陽花のすぐ横に、今...
もっと見る
ウクライナ支援に疲れ 自国民 抗い始め EU混乱
令和六年六月十四日
0
一角が崩されたら、次はわが身とは...
もっと見る
爆音を響かせ青春 爆走す 愚かさ気づくは まだだいぶ先
令和六年六月十四日
3
他人への配慮が出来るのは、いつの...
もっと見る
ムクドリの 隣で騒げど知らぬげに 鳩のポツンと 孤独身に沁む
令和六年六月十四日
1
鳩が一羽電線にポツンと、淋しそう...
もっと見る
草萌えて 白の浮き立ち 儚げに あちらこちらで ヒメジョオン揺る
令和六年六月十三日
5
緑が深まる草むらのあちこちに、ヒ...
もっと見る
ふと浮かび 幾度も幾度も繰り返す 思いが歌の形為すまで
令和六年六月十三日
2
歌を詠む時は、だいたいこんな感じ...
もっと見る
窓開けば 風の通りて心地良し 梅雨時期なれば こうは行かぬが
令和六年六月十三日
1
天気さえ良ければ、表と裏の窓を開...
もっと見る
好奇心 抑へ切れずに きっとやる 神の領域 クローン人間
令和六年六月十二日
1
現在は倫理に反すると、タブー視さ...
もっと見る
前世より紡ぐ縁のあるとせば 織りなす仲は壮大絵巻
令和六年六月十二日
3
そんなドラマを観ていました。
もっと見る
プラゴミの 海を汚染し 先住の 魚苦しむ その因は人
令和六年六月十二日
1
地球にとって人類は、天敵かもしれ...
もっと見る
テラスより望む景色を 歌に詠む 馴染みの眺め 変化読み取り
令和六年六月十一日
1
朝のテラスでの日光浴時に、裏の空...
もっと見る
あじさいの紫浮き立ち 南天の そっと寄り添う 白き花揺る
令和六年六月十一日
2
紫陽花の紫色と、それにかぶさるよ...
もっと見る
故も無く 眠りそびれし床の内 蛙も眠しや静寂の沁む
令和六年六月十一日
1
待てども、なかなか睡魔が来てくれ...
もっと見る
想像を 絶す場所にも 人暮らす 業深けれど 凄さ兼ね持つ
令和六年六月十一日
1
こんなとこに!というような場所で...
もっと見る
竹林の今日もサヤサヤ 空を掃く 雲を払いて 青空見せむと
令和六年六月十一日
5
今日も竹林は、忙しなく空を掃いて...
もっと見る
見も知らぬ 他人とやり取り左右さる 如何に思えど 理解を超える
令和六年六月十日
2
若い頃からパソコンが仕事に不可欠...
もっと見る
待ち受ける 巧みの設計罠コース 風も眈々 ゴルフの試合は
令和六年六月十日
1
プロのゴルフ大会を観ていると、本...
もっと見る
[1]
<<
11
|
12
|
13
|
14
|
15
|
16
|
17
|
18
|
19
|
20
|
21
>>
[65]