音蔵 雅秀さん
のうた一覧
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一夜中 しと降る雨の 上がれしもポタリポタリと 名残りの雨垂れ
令和八年三月十九日
2
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ひと冬の 風雪忍び 春待たず清らかに咲く 雪割りの花
令和八年三月十八日
4
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花便り 日々聞こえくる 南から満開桜 あといま少し
令和八年三月十七日
1
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枯れ草の 内より萌え出づ 緑葉はようように来し 春の使者かな
令和八年三月十七日
4
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路地の裏 ひっそりと咲く アザミ花照らす月見て 頬赤く染め
令和八年三月十六日
0
路地裏にひっそりと咲くアザミの花...
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しだる枝 儚げに揺れ 薄紅の花満開の 夢をみおるや
令和八年三月十六日
4
夢ももうすぐ現実に。
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空覆い 薄紅の花 一面に桜花爛漫 春は盛りに
令和八年三月十六日
0
もうすぐですかね。
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桜花 緑の蕾 頬染めて開かば内より 白き花びら
令和八年三月十六日
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桜の花びらは本当に風情があり美し...
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みな刈らる 空き地に舞いくる 蝶たちは虚しく羽を 休めるばかり
令和八年三月十五日
1
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蒼き空 大きな綿雲 ふんわりと白き綿映え ほぐれつつ浮く
令和八年三月十五日
2
綿雲は本当に綿のようです。
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玉響に 茜色増し 輝くも墨に染まりて 今日も暮れゆく
令和八年三月十四日
2
夕暮れは刹那の美しい景色です。
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時追えば 雲に紅さし 茜空玉響燃えて 墨の幕降る
令和八年三月十四日
0
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日を追いて 緑の内より 黄色湧く今年も蜜柑 たわわに実る
令和八年三月十四日
0
蜜柑がたわわに実っていました。
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薄紅の 蕾日毎に 膨らみて紅の内から 白の咲き出づ
令和八年三月十三日
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来週あたりですかね。
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澄みきりし 蒼き空より 灰色の綿の降りくる 落ちれば白に
令和八年三月十三日
1
奇蹟のような雪でした。
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薄墨の 雲間を割りて 陽の注ぐ光りの帯に 言葉失う
令和八年三月十三日
1
何とも神々しい景色でした。
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紅枝垂れ 戻る寒さに 抗いて花ほころばす 春に先立ち
令和八年三月十二日
2
紅枝垂れ桜の花が少し開いていまし...
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二千余の 不明者未だ 見つからず震災惨さ 思い知らさる
令和八年三月十一日
2
本当に惨い震災でした。これからも...
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いくつもの 町が津波で 消えてゆくあの凄まじさ 脳裏離れず
令和八年三月十一日
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次々に町が津波に呑み込まれてゆく...
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裏空き地 ツグミの群れて 採餌するまだ帰らぬや 北の大地に
令和八年三月十一日
2
冬鳥のツグミは、いつも見ていたの...
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