音蔵 雅秀さん
のうた一覧
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寝むとせば ゴキブリベッドに 追い払い ウトウトすれば顔を這はれる
令和六年七月八日
1
ベッドにゴキブリ。今年初めて。追...
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殺虫剤 ベッドの下に吹きに吹き ゴキブリを駆除 気づけば夜半
令和六年七月八日
1
飛び起きて、電気をつけ、殺虫剤を...
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低空でバッタ滑空 稲田道 梅雨の申し子 雨蛙ピョン
令和六年七月七日
1
稲田道には、色んな生き物がいます...
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買い物の行きと帰りに 歌浮かぶ 帰りつく間に雲消霧散
令和六年七月七日
2
途中で自転車を止め、スマホにメモ...
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寄らば切る 道に被さり ゆらゆらと ススキの長葉 穂の出る前の
令和六年七月七日
2
手切り菅(すげ)ではないようです...
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天の川 今宵は時雨ず晴れやかか 年に一度の逢瀬なりせば
令和六年七月七日
2
天の川は雲の上ですから、きっと晴...
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やはり栗 紐状白花散りし後 緑の栗の実 たわわに湧き出づ
令和六年七月六日
1
楓、椎、栗と迷ってきましたが、や...
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織彦の思いを紡ぎ語り継ぎ 今に伝わる壮大浪漫
令和六年七月六日
1
七夕の織姫、彦星の物語は、宇宙を...
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人々の願いが揺れる短冊で 色とりどりの七夕の笹
令和六年七月五日
4
もうすぐ、七夕ですね。
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逝きしひと どんなに願い祈りても 戻ることない もう逢えぬひと
令和六年七月五日
1
どんなに恋しくても、逝ってしまっ...
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古の背広がずらり クローゼット 虫食い気にする もう着ないのに
令和六年七月三日
1
着ないけれど、虫の餌も悔しいので...
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お袋の仕立てし背広で入社した 眩しき頃の いと懐かしき
令和六年七月二日
3
なんだか昔が良く思い出されます。
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なかなかに 奇蹟を望み祈れども 奇蹟の明日は待てば来るのに
令和六年七月二日
1
明日が来るのは、当然ではなく奇蹟...
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当然のごとく生きてる毎日は 見方変えれば奇蹟の連続
令和六年七月二日
2
毎日は当たり前ではなく、奇跡の連...
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己がされ望まぬ事は他人にせず この原点を何故に守れぬ
令和六年七月二日
1
人間は良い方にも悪い方にも、限り...
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明日迎う 誰も不思議に思わねど 知らないだけで奇蹟なのかも
令和六年七月一日
2
明日は来て当たり前ではなく、奇蹟...
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お馴染みを 押しつけ今日も がなりゆく チリ紙交換 聞き馴染む声
令和六年六月三十日
2
チリ紙交換のだみ声は、今日も元気...
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早きかな はや半年の過ぎんとす ここに移りてもう十余年
令和六年六月三十日
1
早いものです。もう半年が過ぎよう...
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うたのわに投稿始め はや一年 詠みし歌数 千八百余
令和六年六月三十日
1
昨日で「うたのわ」に投稿を始め1...
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美しき歌を詠まんと欲すほど 詠めぬものかな 感動できねば
令和六年六月二十八日
1
思うだけでは、歌は詠めません。心...
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