音蔵 雅秀さん
のうた一覧
(カテゴリー:その他 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
稲育ち 蒼蒼太く田を覆う 可憐な花の 垣間見えぬや
令和六年七月十三日
2
稲の花は、実に小さく可憐です。早...
もっと見る
けたたまし しじまつんざき 猫威嚇 こんな時間に 縄張り争い?
令和六年七月十三日
1
夜のしじまを破って、猫の威嚇啼き...
もっと見る
川のごと止まれぬ人生 行き着くは 海ではなくて 黄泉と言う果て
令和六年七月十二日
4
人生は前進しかできません。時が止...
もっと見る
とりどりの 声と節とで 魅了して しみじみ酔わす 演歌の世界は
令和六年七月十二日
1
人それぞれですが、私は演歌が大好...
もっと見る
なぜ急ぐ もっと見せてよ黒揚羽 ひらりゆらりの優雅な舞を
令和六年七月十二日
3
黒揚羽が目の前をあっという間に飛...
もっと見る
自転車で周り気にせずマイペース 翁気づけよ 周囲の動き
令和六年七月十二日
1
見ていて実に危なっかしい。自分の...
もっと見る
後ろへは戻れぬ人生 川に似て せせらぎ大河 様々なれど
令和六年七月十一日
2
人生は前進しかできません。時が止...
もっと見る
珍しや 白と黒とが舞い競う 紋白ひらひら 黒揚羽ひらり
令和六年七月十一日
2
実に珍しい刹那の光景でした。
もっと見る
ふと揺らぐ想いに言の葉 纏わせて 紡ぎ紡ぎて 今日も歌詠む
令和六年七月十一日
2
短歌を詠むのが、毎日の楽しみです...
もっと見る
乳白の 気づけば青空白雲に 今日も雨無し 空梅雨の日々
令和六年七月十一日
2
大雨、洪水、土砂崩れが襲っている...
もっと見る
チッチッと スズメよく鳴き 今日もまた 平穏無事で ありがたきかな
令和六年七月十一日
2
スズメの鳴き声は、平穏の証です。
もっと見る
折々を 彩り飾り 連綿と 今世につづく扇子の文化
令和六年七月十日
2
日本の扇子、色々あって、どれも美...
もっと見る
虫の音や 短冊揺れて涼やかに 色華やかな 江戸風鈴啼く
令和六年七月十日
1
江戸風鈴はきれいで、虫の音を想定...
もっと見る
末古刀 刀文浮き立ち艶めかし 鍛冶の魂 込めし一振り
令和六年七月十日
6
末古刀(すえことう)は、戦国時代...
もっと見る
新技術生み出す力と 高品質の 製品化とは 異次元世界
令和六年七月十日
1
新しい技術を生み出すのは、頭の良...
もっと見る
部屋を出ず 何するでなく過ごせども 時は過ぎゆく 残り火細まり
令和六年七月十日
4
アパートの部屋をでることは限られ...
もっと見る
近頃は 腰の痛みの強まりて 身体解しも 呻きながらに
令和六年七月九日
2
これまで、何とか宥めてきたのです...
もっと見る
稲の子ら 田を覆うごと逞しく 育ちて緑 更に深まる
令和六年七月九日
6
田んぼの稲はしっかり育って、深緑...
もっと見る
如何な様 この世を後にする時は 誰も知り得ぬ その刹那まで
令和六年七月九日
2
自分の死に様、知りたいとも思いま...
もっと見る
ひたすらに思いときめく 初恋は ほろ苦けれど 愛の原点
令和六年七月九日
1
ただ相手のことを一途に思い、一挙...
もっと見る
[1]
<<
8
|
9
|
10
|
11
|
12
|
13
|
14
|
15
|
16
|
17
|
18
>>
[65]