音蔵 雅秀さん
のうた一覧
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ここはダメ 蜘蛛を逃がして巣を壊す テラスでつづく 鬩ぎ合う日々
令和六年七月十九日
1
蜘蛛はテラスが好きなようです。困...
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つがい鳩 この頃一羽ぽつねんと 淋しさの沁む わが身重ねて
令和六年七月十八日
2
いつも二羽で留まっていた鳩が、こ...
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無念なり 誰しも思いしことあれど 人によりては天と地の差も
令和六年七月十八日
2
災害や事故や戦争などで、目の前で...
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会議中 誰か呼び出す君の声 吾の思考を釘付けにする
令和六年七月十八日
1
遠い昔の恋歌です。
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ボタ山を月光照らし星々が 今日も事故無く 炭鉱の暮れゆく
令和六年七月十七日
1
中学一年の頃までは、北九州の炭鉱...
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江戸ことば 京ことばに薩摩弁 方言あらば文化の華が
令和六年七月十七日
3
方言の有る所には、独特のの文化の...
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込み上ぐる思いにかられ 君噛みし 跡鮮やかに わが腕にまだ
令和六年七月十七日
2
遠い昔の恋歌です。
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川鵜二羽 留まり場競い絡み合う 電線揺らしシャッターチャンス
令和六年七月十五日
1
川鵜が電線で留まり場争そいをして...
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窓の外 スズメ電柱で戯れて 大木寝座のカラス羽ばたく
令和六年七月十五日
1
窓の外の日常です。
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後戻り出来ぬ人生 流る川 前へ前へと果つる時まで
令和六年七月十四日
0
人生は前進しかできません。時が止...
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吾生きし 証は誰かの記憶内 雲散霧消は凡人の常
令和六年七月十四日
3
凡人の生きた証は、誰かの記憶の中...
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前の家 後ろの空き地 草刈るや 開けし窓から 爆音津波
令和六年七月十四日
0
窓を開けていたら、前の家と後ろの...
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稲育ち 蒼蒼太く田を覆う 可憐な花の 垣間見えぬや
令和六年七月十三日
2
稲の花は、実に小さく可憐です。早...
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けたたまし しじまつんざき 猫威嚇 こんな時間に 縄張り争い?
令和六年七月十三日
1
夜のしじまを破って、猫の威嚇啼き...
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川のごと止まれぬ人生 行き着くは 海ではなくて 黄泉と言う果て
令和六年七月十二日
4
人生は前進しかできません。時が止...
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とりどりの 声と節とで 魅了して しみじみ酔わす 演歌の世界は
令和六年七月十二日
1
人それぞれですが、私は演歌が大好...
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なぜ急ぐ もっと見せてよ黒揚羽 ひらりゆらりの優雅な舞を
令和六年七月十二日
3
黒揚羽が目の前をあっという間に飛...
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自転車で周り気にせずマイペース 翁気づけよ 周囲の動き
令和六年七月十二日
1
見ていて実に危なっかしい。自分の...
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後ろへは戻れぬ人生 川に似て せせらぎ大河 様々なれど
令和六年七月十一日
2
人生は前進しかできません。時が止...
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珍しや 白と黒とが舞い競う 紋白ひらひら 黒揚羽ひらり
令和六年七月十一日
2
実に珍しい刹那の光景でした。
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