音蔵 雅秀さん
のうた一覧
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ザワザワと栗の葉揺するに風抜けず 建物沿いに干し物揺らす
令和六年七月二十六日
2
最近の風向きは、建物沿いのことが...
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長きかな 週に一度の逢瀬の日 僅か七日が一月のごと
令和六年七月二十六日
1
遠い昔の恋歌です。
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胸の内 燃やす炎か百日紅 この炎天に如何な思いで
令和六年七月二十五日
1
赤い百日紅が炎天下に燃えているよ...
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日光浴 置きしスマホが熱せられ 高温注意に 慌て冷蔵庫へ
令和六年七月二十四日
0
毎朝テラスで15分間日光浴をして...
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夏夜空キャンバスにして とりどりの 花を咲かせる花火の季節
令和六年七月二十四日
0
いよいよ夜空に大輪の花が咲く、打...
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腰伸ばす 刹那に稲妻突き抜ける 難病徐々に牙剥き始む
令和六年七月二十三日
2
寝て腰を伸ばそうとすると、まさに...
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スズメらのテラス飛び来て囀るは 楽しけれども テスリに糞は
令和六年七月二十三日
1
スズメたちが遊びに来てくれるのは...
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懸命に呻くを堪え 身を解す ベッドはまさに汗の海かな
令和六年七月二十二日
1
目覚めてから3時間ほどの身体解し...
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先住者付けしエアコン有り難し いまだ健在 寝室冷やす
令和六年七月二十二日
1
居間はエアコン装備ですが、寝室に...
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爆音を響かせ暴走 酔いしれる 群れを頼りの虚栄集団
令和六年七月二十二日
1
最近は昼間も暴走しています。警察...
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またコロナ 押し寄せくるや十一波 高額費用 治療を阻む
令和六年七月二十二日
1
コロナは第十一波を迎えているよう...
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今はまだ時折り聞こゆ 蝉の声 時雨になりて 盛夏もり上ぐ
令和六年七月二十一日
1
最近蝉が鳴き始めましたが、段々時...
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蝉の声 涼は覚えず 反対に 暑さ助長す 独特な声
令和六年七月二十一日
1
蝉時雨で涼は感じられません。
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聞こえくる 姿は見えぬ音花火 満月だけが凛と輝く
令和六年七月二十一日
6
花火を打ち上げる音が盛んに聞こえ...
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尾を引いて 南部風鈴 涼やかに リーンリーンと しじまふるわす
令和六年七月二十日
2
南部風鈴の音色は、リーンと尾を引...
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歩道越え自転車帯まで はみ出して 虎視眈々と女人が睨む
令和六年七月二十日
1
店から車道に出ようと、女性運転の...
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酔芙蓉 赤い顔して昼間から 風にゆらゆら 心地良さげに
令和六年七月二十日
2
赤い酔芙蓉が、昼間から酔っぱらっ...
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風渡り 揺れる蒼き穂 垂れはじめ 黄金の実り いま少し先
令和六年七月二十日
6
限りなく蒼蒼とした田園を風が渡っ...
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歌浮かぶ テレビチラ見で 霧の中 如何に探せど跡形も無し
令和六年七月十九日
1
せっかく、ふと歌が浮かんだのに、...
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定期船間に合わなくて ポンポン船 乗れば船酔 半日死ぬ目に
令和六年七月十九日
1
高校生の時、家族を代表して、親戚...
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