音蔵 雅秀さん
のうた一覧
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アプリでは 雨と曇りで 別予報 買い物行くか 先に延ばすか
令和六年六月二十四日
1
二つの天気予報アプリを常用してい...
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アプリでも 雨と曇りを行き来する 空は乳白 微妙なる様
令和六年六月二十四日
1
二つの天気予報アプリを常用してい...
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初蝉を聞きし気のする 地中での 暮らし飽きしや いや空耳か
令和六年六月二十四日
2
確かに蝉の初鳴きを聞いた気がする...
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ヒンヤリと 抜けゆく風の心地良し 自然の恵み ただありがたし
令和六年六月二十三日
5
風向きが合って、心地良く風が部屋...
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聞こえくる野鳥の声に 耳澄ます 聴き分けられねど こころ落ち着く
令和六年六月二十三日
2
耳を澄ましていると、思っている以...
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やることも なくてぼんやり窓の外 朝からつづく 梅雨布令の雨
令和六年六月二十二日
3
やっと関東も梅雨入りのようで、今...
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花求め 紋白蝶の ひらひらと 誘うがごと ヒメジオン揺る
令和六年六月二十二日
3
紋白蝶に、おいでおいでとヒメジオ...
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田んぼ道 シロツメ花の咲き競い 描き出すかな花冠を
令和六年六月二十一日
3
息子の療護施設に行く途中の田んぼ...
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遠くより聞こゆ鶯 涼やかに それを遮るカラスの一鳴き
令和六年六月二十一日
1
遠くから聞こえてくるウグイスの良...
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ヒメジオン 抗いもせず 儚げに ゆらり首振る白き花々
令和六年六月二十日
2
裏の空き地のあちこちに、白いヒメ...
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ゆうゆうと 青き大空旋回し わがもの顔に トビの舞いゆく
令和六年六月二十日
3
トビはいつもゆうゆうと大空を旋回...
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白雲に 灰色雲の 滲みいき 予報通りの 雨降り模様
令和六年六月二十日
2
天気予報の精度もずいぶん上がりま...
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雨激し 雨戸閉めれば なお未だ 降りつづくかは 耳を澄まして
令和六年六月十九日
1
雨が激しいので雨戸を閉めましたが...
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夜半より終日つづく 激し雨 災害起きぬを ただ祈るのみ
令和六年六月十九日
2
昨夜から、かなりの雨が降りつづい...
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災害を招くドカ雨要らぬのに 適宜に分けて降らせぬものか
令和六年六月十九日
2
ドカ雨は要らないのに。
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なかなかに 梅雨に入れねば また不作 値上げ値上げに 水不足くる
令和六年六月十八日
1
関東の梅雨入りがだいぶ遅れていま...
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スズメらの 自由気ままに見えれども 無限の自由あるはずも無し
令和六年六月十七日
2
人を含め何物も、自然の摂理からは...
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ヒヨドリか 思えど姿見せぬまま 鋭き声の鳴き渡りゆく
令和六年六月十七日
2
鳴き声はヒヨドリだと思いますが、...
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今日の雲 流れの早く 様々な 姿を見せる 陽に輝きつ
令和六年六月十六日
1
白雲の流れが速く、青空を背景に、...
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スズメらにムクにヒヨドリ 時にモズ カラスまでもが鳴き混じる午后
令和六年六月十四日
0
色んな野鳥が鳴き競っています。
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