音蔵 雅秀さん
のうた一覧
(カテゴリー:自然 並び替え:新着順)
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忙しなく木々は揺れるに そよりとも 部屋抜けぬ風 自然は意地悪
令和六年七月一日
3
ざわざわと音が聞こえるほど風が吹...
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数年を地中で耐えて 這い出せど 生くは数週 蝉は儚き
令和六年七月一日
1
本当に蝉は儚い生き物ですね。
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梅雨の間に広がる夏空 白雲を 掻き分け一羽の 白鷺のゆく
令和六年六月三十日
2
梅雨の晴れ間の白雲を掻き分けるよ...
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乳白で染まりし空に 見えねども パラパラパラと雨降り止まず
令和六年六月二十九日
1
梅雨入り後、ようやく降り始めた雨...
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絶え間なく打ちつく雨に苛まれ ただひたすらに ヒメジオン耐ゆ
令和六年六月二十九日
2
ヒメジオンは切なそうに揺れていま...
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終日の雨に加えて 風も出て 打たれ嬲られ ヒメジオン哀し
令和六年六月二十九日
1
この雨風の中、ヒメジオンが健気に...
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ゴオという音で景色の一変す 雨風吹きつけ 一気に霞む
令和六年六月二十九日
1
いきなり雨風が強くなり、辺りが一...
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突に止み 晴れると思えば 土砂降りに 人を惑わす気まぐれな雨
令和六年六月二十九日
1
降ったり止んだり、少し明るくなっ...
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ベッドにて身体解しつ見上ぐ空 梅雨らしからぬ青の一色
令和六年六月二十八日
3
昨日の空です。
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夜半より バケツ返しの雨が降る 水の被害が出ねば良けれど
令和六年六月二十八日
1
梅雨に入っても雨が降らなかったの...
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窓開けて風を待てども 熱気のみ 待てど暮らせど そよりとも無し
令和六年六月二十七日
3
窓を開けても風が抜けません。風向...
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よく聴かば 野鳥の声も面白し 鳴き方様々 自然の奏で
令和六年六月二十七日
1
野鳥の鳴き声も、まさに様々で面白...
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ヒメジオン乱れ咲く中 白き蝶 ひらりひらひら舞いつ戯る
令和六年六月二十六日
2
白いヒメジオンが沢山咲いて揺れて...
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梅雨入れど 曇天暑き日続くらし 雨少なくば また水不足
令和六年六月二十六日
2
天気予報では曇りの日がズラリ。梅...
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夜入らば カカカカカカと 啼きつづく 鳥か蛙か 調べどわからず
令和六年六月二十六日
1
ネットで蛙も野鳥も鳴き声を調べま...
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赤トンボ 不意に飛び来てホバリング 早いですがと挨拶くれる
令和六年六月二十六日
3
赤トンボは秋と思い込んでいました...
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梅雨初め 猛暑到来 ギラギラと 陽の照りつけて 手すりで火傷
令和六年六月二十五日
1
梅雨が始まったばかりなのに、今日...
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照りつけど 雨の叩けど ヒメジオン ただひっそりと 儚げに咲く
令和六年六月二十五日
1
自然の変化を全て受け入れて、ヒメ...
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風あれど 風向き合わず 部屋抜けず この暑き中 自然の悪戯
令和六年六月二十五日
1
風はあるようですが、向きが悪いよ...
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梅雨に入り猛暑襲いて 風も凪 窓を開けても汗の乾かじ
令和六年六月二十五日
4
梅雨に入ったと思ったら、今日は猛...
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