音蔵 雅秀さん
のうた一覧
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温き風 音を誘い 吹き荒ぶ春が来たぞと ふれまわるごと
令和八年二月二十五日
1
やっと春一番が吹き荒れました。
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干上がりて あちらこちらで 水不足せめて降らせよ 春待ち時雨
令和八年二月二十四日
3
せめて時雨(降ったり止んだりの雨...
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黒き肌 白を纏いし セキレイの二羽で仲良く 採餌に夢中
令和八年二月二十四日
1
裏の空地で、二羽のセキレイが仲良...
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一面に 雪の積み敷く 遍路道暮れ染めゆきて 風花の舞う
令和八年二月二十二日
3
暮れて行く、雪の積もった遍路道に...
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いつもいる ツグミおらねば 何かある茶色き姿 懸命に追う
令和八年二月二十一日
1
運動すためにベランダに出ると、い...
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静寂に 雨音を聞く ポツポツと一定リズム 風の邪魔する
令和八年二月二十一日
0
一定のリズムで聞こえる雨音も、吹...
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陽のあらば 小春日和も 沈みなば寒のもどりて 春冬綱引き
令和八年二月二十一日
1
まだ綱引きが続いているようです。
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白む空 月あざやかに 照りて澄む暮れ染めてゆく わが郷のどか
令和八年二月二十一日
2
今日も暮れてゆくわが郷は、ありが...
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落つる滝 凍りて魅せる とりどりに咲き乱れたる 氷の花々
令和八年二月二十日
3
凍て、流れる水がとりどりに、魅せ...
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気配して 窓外見れば カラス飛ぶ暮れ染む空に 黒の浮き立つ
令和八年二月十八日
2
暮れ始めた頃、ガサっとの気配に窓...
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まだ白茶 覆う草はら ただ一輪黄色際立つ 春呼ぶタンポポ
令和八年二月十六日
2
まだ裏の空地は枯れ草の白茶色です...
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ベランダで 運動すれば ツグミおり生活リズム 重なりおるや
令和八年二月十六日
1
最近は、毎日運動しようとベランダ...
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綿雲の プカリプカリと 知らぬ間に青空一面 淡きすじ引く
令和八年二月十六日
1
綿雲が青空一面に沢山浮かんでいた...
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暦では もう春なのに 冬将軍粘り腰にて まだ居座るや
令和八年二月十五日
4
春はまだなんですかね。
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粉雪の 名残り惜しげに ほのか舞う目を凝らさねば わからぬほどに
令和八年二月十五日
2
目を凝らして見ないとわからないほ...
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帷降り 雪も一旦 小休止暗闇に浮く 積もりし銀花
令和八年二月十五日
1
雪の白さは、暗闇に浮き立ちます。
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舞い踊り 降り積む雪に 魅せられど豪雪地では 如何に思わる
令和八年二月十四日
0
同じ雪でも、場所によって、感じ方...
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知らぬ間に 雨が粉雪 見る内に綿雪になり 舞い積もりゆく
令和八年二月十四日
3
夜雨だったのが、明け方には粉雪に...
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暗闇に 浮き立つ光 いくすじも尾を引き流る 蛍火の舞い
令和八年二月十二日
2
暗闇に浮き立ちて、いくすじも尾を...
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神秘なり わずかに一つの 受精卵分裂しつつ 人体つくる
令和八年二月十二日
0
たった一粒の受精卵が、分裂を繰り...
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