音蔵 雅秀さん
のうた一覧
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根のあらば 幾度となく 転生す植物の生 凄まじきかな
令和八年十月七日
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久方に 晴れて青空 白雲の川の如くに ゆるり流るる
令和八年十月六日
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わが郷は 幸い災害 これまでに無きこと天に 心底感謝
令和八年十月五日
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白き穂に 茶の滲みゆく エノコロは猫じゃらすごと 風に首振る
令和八年十月三日
4
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薄墨の 雲幕徐々に 開きゆき青空覗き 薄陽差し込む
令和八年十月一日
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陽を弾き 真白き鷺が 灼熱の青空をゆく ひらりひらりと
令和八年九月三十日
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巧みなり 風操りて 揚羽蝶わが目の前を 舞い抜けてゆく
令和八年九月三十日
1
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面白や 久し青空 上下から薄墨雲の 幕の閉じゆく
令和八年九月三十日
1
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軒を打つ ポツリポタポタ 音変えつ連雨は奏ず 自然の調べ
令和八年九月二十九日
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澄み渡る 青空に描く 匠技白き絵具で 天空の絵師
令和八年九月二十九日
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見渡せる 限りの青空 雲は無し天の画伯は 筆休めかな
令和八年九月二十九日
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夏空に つがいツバメか 連れ舞うはこの暑きなか 子は巣立ちしや
令和八年九月二十九日
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ようつづく 雨の日ばかり このところ天のため池 干上がりせぬか
令和八年九月二十七日
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白む空 墨色徐々に 濃さを増し漆黒の呑む 気づけば夜半
令和八年九月二十七日
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紅葉する 黄色橙 紅色で自然の魅せる 秋衣かな
令和八年九月二十六日
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十五夜か 空は曇りて 雨模様天の悪戯 ほくそ笑むかや
令和八年九月二十六日
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満月を 粋に飾るや 雲化粧天の匠の 十五夜の月
令和八年九月二十六日
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また来るや 25号は 房総を荒らしつくしに また26
令和八年九月二十四日
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いつも見ゆ 白月は何処 窓越しの季節移りて 少し高みに
令和八年九月二十四日
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背丈ほど 水の溢れて 家襲う水が引いても 茫然自失
令和八年九月二十四日
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