仙人の弟子さん
のうた一覧
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水色が 爽やかに舞ふ 時の河 ありがたきかな 記憶の香り
令和五年十月一日
4
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秋の夜の静かな空に花火映え 遠くの海も麗しきかな
令和五年九月三十日
8
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名月をひとり靜かに眺むれば 言葉にならず ただただ眺む
令和五年九月二十九日
10
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夕暮れのやさしい光しみじみと なぜか切なき夏の思い出
令和五年九月二十四日
8
初秋の夕暮れは爽やかで郷愁を誘う...
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湖の水辺に映る桜木は 晴れの舞台に無言で励み
令和五年九月二十三日
4
水辺にひっそりと地味な姿を映す桜...
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夜も更けて 庭の空氣は ひんやりと 虫の音靜か空に薄雲
令和五年九月二十三日
10
秋の夜の空気は心地よい。聞こえる...
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バスの中 手をつなぎあい過ごしたね 至福の時間未来知らずに
令和五年九月十九日
8
先のことは分からないからこそ、至...
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お屋敷の土塀を照らす月光に こおろぎ浮かび秋はきたりぬ
令和五年九月十八日
6
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春の日に君と歩いた錦帯橋 ひとり歩けば景色異なり
令和五年九月十八日
4
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奈良の夜 猿沢の池きらきらと 光彩なし秋風そよぎ
令和五年九月十七日
5
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休日にひとりで街を彷徨へば 思ひ出でつきぬ 幸せの日々
令和五年九月十七日
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会いたいな遠く離れた恋人に 命短し羽をください
令和五年九月十六日
5
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疲れ果て 家路に向かふ雨の夜に 心いたわる草木の香り
令和五年九月十六日
5
雨に湿った草木の香りが疲れた心身...
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月明り座敷にゆらぐ波もよう 窓を開ければ秋風そよぎ
令和五年九月十日
10
夜、寝ようと思って座敷に入ると、...
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涼風を頬で樂しみ見上ぐれば 今宵の夜空美しきかな
令和五年九月九日
10
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通夜の夜 涙に濡れた滿月を 映す川面に われ合掌し
令和五年九月四日
8
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皆去つて 空き家になりしわが生家 名殘惜しかな 家族の匂ひ
令和五年九月四日
8
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晩夏の夜 窓開け放ち 秋虫の 歌に聞き入る ありがたき日々
令和五年八月二十七日
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青空にひっそり浮かぶお月樣 愛しき人の面影やどし
令和五年八月二十七日
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どしゃぶりの雨に洗はれ涙顔 袖しぼるらむ夏のきらめき
令和五年八月十七日
4
つい先ほどまでの晩夏の青空が突然...
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