凌霄花さん
のうた一覧
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苦手だなゴミ出しついでの井戸端会議会釈で過ごし鬼ノ城仰ぐ
令和四年八月二十九日
8
自覚してはないが…自分は小心者ら...
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絹豆腐米粉併せてまぜ混ぜてグルテンフリーパンはヘルシー
令和四年九月十九日
8
この歳でまだ長生きしたいのかと言...
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尾道に西御所という地名あり名前の由来尋ね訪ねて
令和四年十月二日
8
遠い昔のことである。 尾道駅に...
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草原の風に向いてすくと立つ闘志漲る若獅子のごと
令和四年十一月二十四日
8
今年の納めの九州場所もあと四日…...
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常夜燈高瀬舟ゆく堀割りに江戸の名残りを小粋に灯す
令和四年五月三十日
7
その昔物資の往来で栄えたのであろ...
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鰐なればかぶりつかんと口開けて幼なと言えど逃げ足速める
令和四年六月二日
7
吉備路の中ほど、高速瀬戸中央道に...
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政治家は色と欲とでできている国益よりも我欲一番
令和四年七月三日
7
へし切様のおっしゃるとおりです。...
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世世の跡配流の帝救わんと桜の幹に忠節刻む
令和四年七月二十日
7
建武の中興に敗れ、隠岐島へと流さ...
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師を持たず礼節知らぬ芸人の成れの果てなるバラエティー
令和四年七月九日
7
へし切様のご指摘の通りだと思いま...
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とりで山 名付けて「ふむっ」と 悦にいる旗指し物の 様なる木立ち
令和四年七月二十七日
7
県境の明地峠を越えて国道180号...
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鰐の棲む太古の伝え今に見る紺森の丘幼なの鰐に似て
令和四年八月四日
7
太古の昔々…波穏やかな瀬戸内海に...
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付き纏う梯子外された不快感濡れて帰ろう駅までの道
令和四年八月八日
7
一週間に一度三回の講座…講師はか...
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淡墨の雲秋風に流されて鬼ノ城今朝はご機嫌ななめ
令和四年十月六日
7
風爽やかなれど空は秋晴れとはいか...
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絵を見せて後から記憶辿るより養うべきは事の判断
令和四年十月十二日
7
昨今の認知症予防脳トレ…私はその...
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さぁ出よ 心ときめく その言葉 野望に向かう 古希の蛮勇
令和四年十月十三日
7
団塊の世代はもはや後期高齢者…近...
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吉備の峰近きは幼なの鰐似て戯れ寄り添う塔に秋風
令和五年十月二日
7
吉備の山並みはなだらかにつらなる...
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改心のあと生々し投稿歌繋がれし身の痛恨あわれ
令和四年七月三日
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片付けていたら、何年か前の新聞の...
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早々の梅雨明け不測の事態鬼ノ城慌ててすわっ夏支度
令和四年六月三十日
6
梅雨明け早々薄曇り… 今朝...
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近くまで来ている豆腐の売り声も出足躊躇う録音テープ
令和四年六月二十九日
6
「とお〜ふエーとお〜ふう」売り声...
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