まつばらりょうさん
のうた一覧
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友の死に文をしたため読み上げる それしかできぬ このもどかしさ
令和四年九月二十八日
3
ある方の弔辞をツイッターで読んだ...
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嵐の夜 古いわが家の寝床には トタンの叫ぶ声が聴こえる
令和四年九月二十四日
4
台風が毎週のようにやってきます。...
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曇り日に髪切り空を見上げたら ふわふわしてる白い雲たち
令和四年九月十六日
4
髪を切ると気分が変わるといいます...
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「ゆっくりと、お茶でもどう?」と言えなくて まだまだ遠いスタートライン
令和四年九月十四日
7
片想い中の子に会ってきた。 僕...
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秋風に しずかに歌を うたいます。 本を片手に 満月の夜。
令和四年九月十三日
3
遅ればせながら、中秋の名月の歌を...
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選ばれぬ人生だから 選ぶんだ僕のゆく末 悔やまぬように
令和四年八月十八日
5
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きみは今、暗闇の中もがいてる。憶えているか? 昨日の夢を、
令和四年八月五日
5
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上長が、あれやこれやと物を言う。 机上の空論、机すらなし。
令和四年八月四日
2
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夏祭り 汗かき削る かき氷 笑顔が絶えぬ 地元の兄貴
令和四年八月四日
1
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暑すぎて 木陰に隠れ休んでは ふいに聴こえる そよ風のうた
令和四年八月四日
4
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世の中に流されまいと斜に構え ひとり孤独で不器用な春
令和四年八月三日
2
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夢うつつ 松本隆の詩を聴きながら観る 風街の僕
令和四年七月二十五日
1
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休日の午後一時にて 布団から這い出るものの やることは無し
令和四年七月二十五日
3
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「早く寝ろ」そう言われても寝たくない 目を覚ましたら明日が来るだけ
令和四年七月十九日
3
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絶対に幸せにするマニフェスト 君の彼氏に立候補します
令和四年七月八日
4
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あの娘にも 素敵な彼がいるらしい 月に照らされ 影ふみ歩く
令和四年七月四日
2
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「助かります」 仕事はできる僕だけど 恋のしかたは あなたが上手
令和四年七月四日
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一日が経ってもつかぬ既読の字 破れる恋の足おとなのか
令和四年七月三日
5
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あの日きり 分かれた君に会いに行き うしろ姿で きびすを返す
令和四年六月二十日
2
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手をのばす箱庭の中 覗きこむ喜怒哀楽 退屈しらず
令和四年六月十八日
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