落日平民さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 天にまだ空き家があると聞きし故階段登り穢れたままで 令和三年八月二十八日 2 真理は完全無比である 微塵の妥... もっと見る
- 私には身の程知らずいい言葉 栄光求め一人でもがく 令和三年八月二十八日 0 一生わからぬことがある 己の価... もっと見る
- 暑ければ服を脱ぎなよ夏だからまた冬が来る服を着ないと 令和三年八月二十七日 0 暑いとね 当たり前でも大切なん... もっと見る
- あの子とは思うすべてが実現しその子のことがなぜだかわかる 令和三年八月二十七日 0 人と人の相性ってありますよね ... もっと見る
- 愛という奇跡を経験してみればこれは中毒 癖になります 令和三年八月二十七日 0 誰も好きな人愛し通し 誠意をも... もっと見る
- 恨み節唱えてみても何もなし復讐心にご利益はなし 令和三年八月二十七日 1 憎い人いるよね 憎んでいるのが... もっと見る
- さっきからあなたは何と争うの 幻を見て怯える我に 令和三年八月二十七日 0 まあその人は偉大な方で お母さ... もっと見る
- 恋愛をできぬ相手とわかりつつ 一人相撲は佳境の域に 令和三年八月二十六日 0 愛されず愛するならば人魚のごとく... もっと見る
- 腹の立つ給料明細印刷に妻に渡してこれでいいのか 令和三年八月二十六日 0 安月給であることは忘れていたいの... もっと見る
- 昔から愚かなもんだ人間は 損とわかってなんでするかね 令和三年八月二十六日 1 はい 私のことです もっと見る
- 我慢しているつもりだがこの暑さ ブレーキ壊れ違法行為に 令和三年八月二十六日 0 暑いとな 人の自制心もそこそこ... もっと見る
- 暗がりで机に伏して眠る君起こせばなにか申し訳なし 令和三年八月二十六日 0 なんてこと もっと見る
- 人生は幻にして儚くも愛おしくあり切なくもあり 令和三年八月二十四日 0 幸せは遠く 現実は厳しい さ... もっと見る
- ああ君は私がいないことさえも さして気にせず気にも留めずに 令和三年八月二十四日 0 恥ずかしくて言えない理由は数多く... もっと見る
- ああ君は誰と話しているのやら 思い届かず風は過ぎ行く 令和三年八月二十四日 0 机越しの男性と君は話しているのだ... もっと見る
- 急速に季節は通り過ぎてゆくお空の雲が風に飛ぶよう 令和三年八月二十四日 0 山川雲空 いつも見てます。 ... もっと見る
- ステロイド粉末にして吸い込めば 咳を抑えて深き眠りに 令和三年八月二十四日 0 明るい人に訊きました 吸入ステ... もっと見る
- 細胞が一つ一つが生まれ死にそれでも人が生きてるように 令和三年八月二十三日 1 人類は一人一人の集まりで時の流れ... もっと見る
- 苦しみも言葉にすれば美しい 着物を着せた大蛇丸のやうに 令和三年八月二十三日 1 現世の苦痛や苦悩苦しみも人の知性... もっと見る
- 老人が今日もトロトロ走っとるいつもの土手を言葉もなくて 令和三年八月二十三日 0 老いた女性はカーブスに 老いた... もっと見る
