朝比奈さん
のうた一覧
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乾燥する今の時期こそクロス貼りリノベーション・ハイ完走すべし
令和三年十二月二日
12
腰が痛むとモチベーションが上がり...
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在りし日の息吹も寄する納めらる悲運の将の太刀耀よいぬ
令和三年十二月一日
14
実際に任地に下ったのではないよう...
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百伝う謂れも深き一振りの太刀にしのびし古の人
令和三年十二月一日
17
先日訪ねた宝物館に於いて多数の刀...
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歌詠みの各々にあるスタンスと尊重すべきポリシーを聞く
令和三年十一月三十日
19
なによりも人柄が出ますね。 何...
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帰り花日毎に咲きし花園の夢覚めざるに胡蝶かえらず
令和三年十一月二十九日
14
古民家の一週間の放置は手入れが大...
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冬薔薇ちいさき朱赤のくちびるの乙女にも似て可憐なるかな
令和三年十一月二十八日
10
女性はよく花に譬えられますが花も...
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冷え勝る日毎に深みくれないの炎にも似し満天星の色
令和三年十一月二十七日
14
車道脇に刈り込まれて並んだ灌木の...
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眺めれば黄に紅に絶えず降る散華の如き桜もみじ葉
令和三年十一月二十六日
11
公園の角場に立つ桜の大樹は少しず...
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街角のイルミネーション星屑を散じるが如く夜を煌めかせ
令和三年十一月二十五日
12
街路樹もそうですし、雑踏から離れ...
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今年見し雲間の月を麗しとまた眺めする時はありしか
令和三年十一月二十四日
13
一期一会が人生なら。
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海浜に友千鳥なく暁は一人寝覚めの床ぞ小寒し
令和三年十一月二十三日
16
明石の浜をのぞむ。
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サークルに在らま欲しきと思う人無きが多くもなりにけるかな
令和三年十一月二十二日
18
古典派が好みで、どうしてもそこに...
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去る者は日々に疎しか俤もそびら向けるがごとく薄れる
令和三年十一月二十一日
16
出会いも多かったが別れも又少なく...
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いたずらに人を謗るは己が身を撃つにも似たり心するべき
令和三年十一月十八日
15
いろいろあるとは思いますが。
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静謐の森に響きし単音を求めて見入る野鳥の営み
令和三年十一月十八日
12
何の音かどうしても解からなかった...
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燦爛たる紅の色も荘厳に人足絶えぬ午後の参道
令和三年十一月十七日
13
気の向くままに古刹・名刹を巡り、...
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川岸に冬の夕日のさしやなぎ枯れうらぶれる影ぞわびしき
令和三年十一月十二日
14
これらが芽吹く春までは遠く、当然...
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僅かずつ冬めく風に染まりゆく銀杏ゆたかな枝を揺らしつ
令和三年十一月十一日
12
二・三年前ですが隣県の丘陵公園の...
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遠方の友訪ねくる冬の日のこよなく美味き酒の温さよ
令和三年十一月十日
15
旧懐の情あふれて。
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年どしの祭り賑わう酉の市 商繁願いし寒空の下
令和三年十一月九日
11
以前出かけた神社が懐かしいです。...
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