詠み人知らずさん
のうた一覧
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砂上にて 何度も走る 鬼の笛 海は見えない 作られし砂浜
令和三年七月二十六日
4
剣道部の夏。先輩が作った砂浜を、...
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夜空の目 月は優しく 微笑んで 二人で並び 空を見上げる
令和三年七月二十六日
4
月が綺麗でした!寂しかったのは、...
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睡蓮花 葉先に座り 禅をくむ 無の境地に 佇む澄んだ空気
令和三年七月二十五日
3
夕方から爆睡してました。彼は起き...
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二人して 携帯ゲーム 遊んでる レアキャラお揃い 彼におめでとう
令和三年七月二十五日
2
コツコツと、頑張っている神からの...
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主人待つ 留守番猫は 寂しがり 笑顔の帰り いつも甘やかす
令和三年七月二十五日
4
なぜ、大半の元彼は…私の羽根をも...
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朝顔の 影の残りし 夢を見て 紅色をつぐ ハマナスの花
令和三年七月二十五日
6
砂浜に咲く、ハマナスの花。 急...
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睡眠薬 飲めども効かず 深夜寝る 早起きをして 徳にはならず
令和三年七月二十五日
4
疲れているのに眠れない。不眠症も...
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買い物へ 一緒に行こうと 外に出る 着替えて化粧 マスクをつけて
令和三年七月二十四日
5
夕飯や、雑貨店等にいってきます!...
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心から お礼を言いたい ありがとう 生かすも逝かす 神のみぞ知る
令和三年七月二十四日
4
各々の、名前や顔が一致しなくなっ...
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涼しげな 薄い服着た モデル見て 比べてならぬ 私も個性
令和三年七月二十四日
4
ただのちびデブです(苦笑)
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火照る恥 夏の坂道 握る汗 通信簿片手に 覚悟を決める
令和三年七月二十四日
5
全てにおいて、頂点にたたないと許...
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蝉の声 静まる暑さ 焦がれたか鼻を押さえて くしゃみを二つ
令和三年七月二十四日
5
なぜ、蝉が鳴かないのかは…不明で...
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花が咲く 尽きない会話 邪魔はなし時計に目隠し 笑顔に口づけ
令和三年七月二十三日
2
幸せそうな笑顔をみると、頬にキス...
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花は燃え 色彩を生かし 枯れていく 飛んだ火種は 紅色の花火
令和三年七月二十三日
2
聞きたいことはやまほどある知らな...
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おべべ着て 祖父に手引かれ 夏祭り 知り合い多き 祖父の花火顔
令和三年七月二十三日
4
幼き時に、祖母に浴衣を着付けても...
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交差する 接点多し 笑いあう さらけ出せるは 彼の前だけ
令和三年七月二十三日
4
お互いに、なまりがある。そんな中...
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早起きの 蝉の声にて 目が覚める 命の尊さ 重き胸に響く
令和三年七月二十三日
6
彼がでかけ、温もりがなく…すぐに...
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意味もなく 君の名を呼び 部屋を見る 寂しいなんて 口にできない
令和三年七月二十二日
5
時には甘えたい。ただ、甘えかたを...
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闇深く 心蝕み 歩く過去 遅れてくるは 老けていく現在
令和三年七月二十二日
4
家には、明るい太陽がいるから何と...
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夏場には 学校水着で 川遊び 祖父は離れて 鮎漁をする
令和三年七月二十二日
7
綺麗な川でとれた新鮮な鮎は、キュ...
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