詠み人知らずさん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
生きること 苦痛に反し 上を向く コンクリから咲く タンポポの様に
令和三年四月十七日
8
雑草なんて呼ばないで! タンポ...
もっと見る
ミニくまに 布団を作り 寝かしつけ 何を作ろう 本とにらめっこ
令和三年四月十六日
6
私が器用なら、部屋くらい作ってあ...
もっと見る
遠き日の 淡い生活 禁断の恋 声が聞けたの 胸に閉まって
令和三年四月十六日
5
告白はしなくても、気づいていたか...
もっと見る
心無し 湯気立つ湯にて 浸かる足 熱さに耐えて 混ぜる彼の腕
令和三年四月十六日
3
ガス代うかすためにも、大体一緒に...
もっと見る
田舎道 山のそびえる 美しさ 空気は澄んで 星空満天
令和三年四月十五日
7
自然は好きです。
もっと見る
みつゆびを ついて挨拶 するわけもなし 二度の経験 三度もなさぬように
令和三年四月十五日
3
二人の間柄にはつきものだけれど、...
もっと見る
昔なら メダカやザリガニ ズボンあげ 小川でとれた 流れる音のみ
令和三年四月十五日
6
久しぶりに、メダカかザリガニを飼...
もっと見る
髪に咲く 名もなき花の ヘアゴムは フェルトで作る 親花の私
令和三年四月十五日
5
小さな花の作り方。固めのフェルト...
もっと見る
二人きり 光る街頭 頼りにし 久しぶりだね 星空の夜道
令和三年四月十五日
5
深夜に二人で、コンビニに行ったお...
もっと見る
夕暮れに 落とした夢を 思い出し カラス鳴く声 帰れと急かす
令和三年四月十四日
4
寝てました。気づけば夕暮れ。
もっと見る
筆を取り 唐紅の 差し色に 紙を挟みて 月夜に浮かぶ
令和三年四月十四日
7
愛しい人へ。 紅をひき、月夜を...
もっと見る
そっと触れ 温もりを感じ 声響く 遠くでざわめく 鈴の音のお迎え
令和三年四月十四日
3
とあるアニメをみて、感じたまま詠...
もっと見る
コンクリの 雨の焼けたか 夏の香り 照りつく太陽 麦茶の旨さ
令和三年四月十四日
5
夏の香りで深呼吸すると、なぜか胸...
もっと見る
少しでも 話ができて 嬉しくて 人を救える 先生に涙した
令和三年四月十四日
5
電話の相手は、入院していた時の担...
もっと見る
ぼんやりと 見える世界が ハッキリした 眼鏡を買って よかったと喜び
令和三年四月十三日
4
壊さないように、大事に使おう!
もっと見る
クリニック 優しい先生 笑み浮かべ 血液検査 あるか右から左
令和三年四月十三日
3
私がこの世で怖いものは二つ。蛇と...
もっと見る
気持ちさえ 曇る天気に クリニック 頓服飲んで 気持ちをおさえ
令和三年四月十三日
5
三時前までに、バス停につかなけれ...
もっと見る
緑葉の 美しい木に 花が咲き 色とりどりの 鳥がとまる
令和三年四月十三日
3
花も咲き、綺麗です。空気も綺麗で...
もっと見る
忙しき 毎日に体が 疲れきり バスに揺られて 行ってきます
令和三年四月十三日
4
ロボットみたいに、体が固いです(...
もっと見る
手を洗い まだ冷える水 夏想う 小さな水滴 求めた部活動
令和三年四月十二日
4
マネージャー兼の剣道部。隣は柔道...
もっと見る
<<
1
|
2
|
3
|
4
|
5
|
6
|
7
|
8
|
9
|
10
|
11
>>