詠み人知らずさん
のうた一覧
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待ち合わせ 過ぎると私 待てないの カチンときては 家に帰るよ
令和三年四月二十五日
3
時間にルーズな人が…なぜか許せな...
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弱音吐き 甘えていいの 君だけで 肩を抱いては 語る日を待つ
令和三年四月二十五日
4
仕事もしている、友人も沢山いる、...
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時は過ぎ 想いの針が 残るなら 知らない土地に 引っ越さないか
令和三年四月二十三日
6
人生二度目になる架空告白。連絡を...
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携帯で ダメ男診断 やってみた パーフェクトな 彼の花丸満点
令和三年四月二十三日
3
はやく別れましょうと書いてあった...
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遠き日を セピアに染める 猫の恋 日当たりのよい 縁側にて茶を啜る
令和三年四月二十一日
7
いついつまでも、病気に負けず、頑...
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歩幅さえ 合わせず怒る 理不尽さ 優しさの欠片さえ 見失ったの
令和三年四月二十一日
3
付き合いきれないと、互いに思って...
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そこはどこ 周りの人を 知らないよ 腕を絡ませ 指をさし笑う女
令和三年四月二十日
3
最近、よくみる夢です。地元に帰っ...
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君の影 空気になりて 消えていく 野菜嫌いで もやしも食べれない
令和三年四月二十日
5
私は揃えすぎた。いつもの悪い癖だ...
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寒風に 緑陽揺れる 夏の音 躊躇う指に 絡む赤い糸
令和三年四月十八日
6
彼は大きな指輪を沢山つける。 ...
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一息に 煙草を燻らせ おじさんに おばちゃん少し 腹が立ったよ
令和三年四月十七日
2
早く出ていってほしい。本音です。...
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遠き日の 淡い生活 禁断の恋 声が聞けたの 胸に閉まって
令和三年四月十六日
5
告白はしなくても、気づいていたか...
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心無し 湯気立つ湯にて 浸かる足 熱さに耐えて 混ぜる彼の腕
令和三年四月十六日
3
ガス代うかすためにも、大体一緒に...
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みつゆびを ついて挨拶 するわけもなし 二度の経験 三度もなさぬように
令和三年四月十五日
3
二人の間柄にはつきものだけれど、...
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二人きり 光る街頭 頼りにし 久しぶりだね 星空の夜道
令和三年四月十五日
5
深夜に二人で、コンビニに行ったお...
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筆を取り 唐紅の 差し色に 紙を挟みて 月夜に浮かぶ
令和三年四月十四日
7
愛しい人へ。 紅をひき、月夜を...
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そっと触れ 温もりを感じ 声響く 遠くでざわめく 鈴の音のお迎え
令和三年四月十四日
3
とあるアニメをみて、感じたまま詠...
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君ならば 口を貝にし 話さない 歌を歌って ごまかすだろう
令和三年四月十二日
4
それよりも、君といる時間は濃厚で...
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心離れ 傷ついたのは 自分だと 受け流しては 傷が増えていく
令和三年四月十一日
5
親ならわかる。と、いうよりも不仲...
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嘘言われ 怖くも何も 興味なし 時は来たんだ 潔く別れよう
令和三年四月十一日
3
彼には迷惑をかけてきた。きっとい...
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一人では 歩けないと わかってる 君ではないと 承知しながら
令和三年四月十一日
3
未来のない鳥かごの中に押し込まれ...
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