詠み人知らずさん
のうた一覧
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静かな音 瞼に刺さる 光に起き 優しい声が 脳を刺激する
令和三年四月八日
3
疲れが少し、とれた感じがします。...
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剣道部 マネージャー兼ね 剣道し 二段持ちにて 心も鍛えて
令和三年四月八日
3
先輩にマネージャーを頼まれ、剣道...
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高校に 通いながら 一人暮らし 親との不仲 早めの親離れ
令和三年四月八日
3
あの人達から家族じゃないと言われ...
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年に寄り 肩を寄せ合い 歩む道 老い先見据え 手の柔さを知る
令和三年四月八日
3
気がつけば、こんな時間。寝る用意...
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写メを撮る 顔が似てきた 二人して 同じ生活 過ごす毎日
令和三年四月九日
3
どちらかに似てくるのではなく、互...
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気にしては 何をするにも 口を出す 主婦歴長い 上から目線に腹が立つ
令和三年四月十日
3
気になるのは、仕事してないからで...
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一人では 歩けないと わかってる 君ではないと 承知しながら
令和三年四月十一日
3
未来のない鳥かごの中に押し込まれ...
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嘘言われ 怖くも何も 興味なし 時は来たんだ 潔く別れよう
令和三年四月十一日
3
彼には迷惑をかけてきた。きっとい...
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緑葉の 美しい木に 花が咲き 色とりどりの 鳥がとまる
令和三年四月十三日
3
花も咲き、綺麗です。空気も綺麗で...
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クリニック 優しい先生 笑み浮かべ 血液検査 あるか右から左
令和三年四月十三日
3
私がこの世で怖いものは二つ。蛇と...
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晴れた中 歩きに歩いて 足は棒 額の汗を 拭うハンカチ
令和三年四月三十日
3
用事があり、歩き回りました。 ...
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みつゆびを ついて挨拶 するわけもなし 二度の経験 三度もなさぬように
令和三年四月十五日
3
二人の間柄にはつきものだけれど、...
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心無し 湯気立つ湯にて 浸かる足 熱さに耐えて 混ぜる彼の腕
令和三年四月十六日
3
ガス代うかすためにも、大体一緒に...
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そこはどこ 周りの人を 知らないよ 腕を絡ませ 指をさし笑う女
令和三年四月二十日
3
最近、よくみる夢です。地元に帰っ...
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歩幅さえ 合わせず怒る 理不尽さ 優しさの欠片さえ 見失ったの
令和三年四月二十一日
3
付き合いきれないと、互いに思って...
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許さない 神への愚弄 熱が出て 自分主義は 人に好かれず
令和三年四月二十二日
3
疲れました、なにもかも。
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携帯で ダメ男診断 やってみた パーフェクトな 彼の花丸満点
令和三年四月二十三日
3
はやく別れましょうと書いてあった...
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待ち合わせ 過ぎると私 待てないの カチンときては 家に帰るよ
令和三年四月二十五日
3
時間にルーズな人が…なぜか許せな...
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月夜には 兎追いかけ 跳ね回る 後ろを見れば 月で餅つく兎が笑う
令和三年四月二十五日
3
綺麗な月でした。体は軽く走り、冷...
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畑にて スイカを抱え 持ち帰り 井戸に放って 冷えるのを待つ
令和三年四月二十六日
3
冷たくて美味しかったなぁ。まるご...
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