さいおんさん
のうた一覧
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不盈闕 今宵月 見人 多不在跡 念蹴鴨
令和四年十一月九日
4
十六夜の月を見上げる人はいるので...
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木津川 路往波 數々 番之蝶 舞日此頃
令和四年十一月二日
8
黄色い蝶の求愛がしばしば見られま...
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念遣 跡状吾波 今無 公尓不相而 月經行者
令和四年十一月二日
3
[本歌] ~不詳・万葉集 巻1...
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暁 物見立者 東 天丈夫 今出鴨
令和四年八月二十九日
3
午前四時 無駄に早起きしてしま...
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朝去者 杜入野 法師蝉 鳴響共 秋風吹
令和四年八月二十五日
4
蝉の死骸を多く見るようになり、ツ...
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玉蜻 磐垣淵 空蝉 吾往方 道不知久
令和四年七月三日
4
僕の心は何処へ向かうのか
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大伴之 多津和久胡 保思跡云 滓鹿之松者 如何将有
令和四年七月三日
4
恋とはうまくいかないものです
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月隠 生駒之山乎 雲居成 遠久毛吾波 今見鶴鴨
令和四年六月二十八日
7
本歌(元ネタ) ~長田王・万葉...
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鳴神に 振りさけ見れば ひさかたの 天雲遠み ひとりかも行く
令和四年六月二十六日
4
しばらく万葉仮名での投稿やめます...
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雨霧らひ しまし響す 鳴神の 聴こゆこの日に ひとり嘆かむ
令和四年六月二十六日
6
しばらく万葉仮名での投稿やめます...
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むらさめの 梅雨来たるらし しろたへの 我が衣手は いまだ干なくに
令和四年六月二十六日
5
しばらく万葉仮名での投稿やめます...
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みなつきの 川溢るまで 雨降れど 袖は濡れめや 日を見ずにして
令和四年六月二十六日
2
表面上の意味 恋の意味 もう...
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玉桙の 道を行きても ねもころの かかる恋には 長く逢はなく
令和四年六月二十四日
6
恋の歌ではありません しば...
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いにしへの 平城の都は うらさびて 大野の花の 見ねば悲しも
令和四年六月二十四日
6
季節や自然、恋の歌ではありません...
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ひさかたの 雨の降り敷く 六月に 紫陽花咲くは 常ならめやも
令和四年六月二十一日
8
季節や自然、恋の歌ではありません...
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望月も 十六ふ月も 立待も 居待も見えねば 月な昇りそ
令和四年六月十九日
5
月の歌ではありません しば...
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まくずはふ 夏野の繁く あをによし 奈良の都に 花の咲くかは
令和四年六月十八日
4
季節や自然、恋の歌ではありません...
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夕さりて 天はいぶせみ さし曇り 更待月は 見えぬものかも
令和四年六月十八日
4
季節や自然、恋の歌ではありません...
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東野に 寝待の月を いつとかも 我が待ち居らむ 日の暮れゆけば
令和四年六月十七日
7
季節や自然、恋の歌ではありません...
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空蝉の 君が笑まひし 面影を 偲ひて我は 思ひ歎かむ
令和四年六月十七日
4
恋の歌ではありません しば...
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