さいおんさん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
玉桙の 道を行きても ねもころの かかる恋には 長く逢はなく
令和四年六月二十四日
6
恋の歌ではありません しば...
もっと見る
いにしへの 平城の都は うらさびて 大野の花の 見ねば悲しも
令和四年六月二十四日
6
季節や自然、恋の歌ではありません...
もっと見る
ひさかたの 雨の降り敷く 六月に 紫陽花咲くは 常ならめやも
令和四年六月二十一日
8
季節や自然、恋の歌ではありません...
もっと見る
望月も 十六ふ月も 立待も 居待も見えねば 月な昇りそ
令和四年六月十九日
5
月の歌ではありません しば...
もっと見る
まくずはふ 夏野の繁く あをによし 奈良の都に 花の咲くかは
令和四年六月十八日
4
季節や自然、恋の歌ではありません...
もっと見る
夕さりて 天はいぶせみ さし曇り 更待月は 見えぬものかも
令和四年六月十八日
4
季節や自然、恋の歌ではありません...
もっと見る
東野に 寝待の月を いつとかも 我が待ち居らむ 日の暮れゆけば
令和四年六月十七日
7
季節や自然、恋の歌ではありません...
もっと見る
空蝉の 君が笑まひし 面影を 偲ひて我は 思ひ歎かむ
令和四年六月十七日
4
恋の歌ではありません しば...
もっと見る
ありがよふ 人手は多み この頃の 蛍が原の 荒れまく惜しも
令和四年六月十七日
7
季節や自然、恋の歌ではありません...
もっと見る
六月に 咲く紫陽花に 不如帰 籠らふ時に 君を偲ばむ
令和四年六月十六日
6
恋の歌ではありません
もっと見る
あおによし 平城の都の まくずはら 荒れたる大野 見れば悲しも
令和四年六月十六日
5
もっと見る
物念而 不寐朝 零雨 吾戀背子 布礼者吾与尓
令和四年六月十四日
5
ふれば:降れば、触れば
もっと見る
眞氣永 浦觸居者 為便無 夜昼不別 千度云鶴
令和四年六月十一日
3
もっと見る
日出 時為便無 彼方尓 傾星之 可削所念
令和四年六月十一日
4
もっと見る
煙立て 恋待つみどり 今映えて 継ぎて思へと 雨は降り敷く
令和四年六月七日
5
煙立て:煙草を吸って 待つ・松
もっと見る
夏野 繁之々故草 矢辺牟蔵 花開為便 知由奈之
令和四年六月三日
6
もっと見る
春花 開跡雖知 八重六倉 覆庭尓 見因欲得
令和四年五月三十日
3
もっと見る
玉蜻 磐垣淵 空蝉 吾往方 道不知久
令和四年五月三十日
2
「玉蜻 磐垣淵 空蝉」=序 ...
もっと見る
曽我川 離而流 葛城 可寄磯 遠之空毛
令和四年五月三十日
2
心の行き着く先はどこにもない
もっと見る
由原野尓 将戀鳥波 霍公鳥 汝之始音乎 来鳴令響
令和四年五月二十七日
3
元気だろうか…
もっと見る
[1]
<<
2
|
3
|
4
|
5
|
6
|
7
|
8
|
9
|
10
|
11
|
12
>>
[29]