さいおんさん
のうた一覧
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足引乃 由原乃山尓 巣雉乃 番之姿乎 不見者悲茂
令和三年四月五日
13
裏山の造成工事が始まって、つがい...
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天雲 往憚 山高 勤不所越 妹懸乍
令和三年四月四日
11
絶対解決できない悩みなのです。 ...
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今し舞ふ 薄紅の 桜花 儚き思ひの 散るが如くに
令和三年四月三日
12
花は舞い散り… 今之舞 薄...
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惜しみつつ 今し散るらむ さくら花 うつろひゆきて な弄びそ
令和三年四月三日
11
僕をもてあそばないでくれ。 ...
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盛りなる 桜の花の 行く末は 春の限りに 及ばぬものを
令和三年四月三日
10
思い続けることに疲れてきました。...
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春迎へ 見れども飽かぬ さくら花 咲ききと思はば やがて散るらむ
令和三年四月三日
8
君はすぐにいなくなってしまう。 ...
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桜花 存らふことは 思はぬに 我がの心は 渡りけるかも
令和三年四月二日
7
思ひ続けて一年経ちました。 ...
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後れ居て 夜来の心は 桜花 咲きて散りにき 風に舞はなむ
令和三年四月一日
8
心の調子が悪いです… 後居...
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咲き匂ふ 花の色は 彷徨へど ゆめ知らずは その行方かも
令和三年三月二十九日
12
君の心はどこに行く? 僕の...
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ひさかたの 春の長雨に 濡る花の 散りゆく末を 待つばかりかも
令和三年三月二十八日
9
及ばぬまま終わる片恋のようです。...
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春霞 見渡す限りの さくら花の 下に副ひて この日暮らさむ
令和三年三月二十七日
10
春霞 見渡限乃 桜花乃 下尓副而...
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春去れば 野辺に咲かなむ さくら花 籠れる君と 見むよしもがも
令和三年三月二十七日
10
春去者 野辺尓咲南 桜花 籠流公...
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春去れば 賓訪ひ 捕らへむと 蝶は舞ひ往き 苗は去にける
令和三年三月二十六日
8
万なる 人は隠さる ものなれ...
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蓋之雲 公乎見間雲 果無雲 時片設雲 通家間雲
令和三年三月二十五日
8
もしかしたら会えるかもとの思いは...
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此処の辺に 霞は立ちて 桜花 今が盛りと 匂ひぬるかも
令和三年三月二十四日
12
此処乃辺尓 霞立而 桜花 今之盛...
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春風に いざ見に行かむ 桜花 我若からで 幾歳見むかも
令和三年三月二十二日
12
春風尓 率見往牟 桜花 吾不若而...
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畏乍 于山乃杜尓 入物乃 気乃不云乎 覚悲茂
令和三年三月二十日
11
恐る恐る、それとなく探りを入れて...
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勿遅曾 進者進 念共 心乎立者 余波引鴨
令和三年三月二十日
10
君はすでに前に向かって進んでいる...
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背向従 公者言掛 肩越乃 面乃近於 情 漫
令和三年三月十七日
13
話すときの距離の近い人っています...
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月頃尓 面乎覆波 常将成 山乎隠流 白波解之二
令和三年三月十六日
12
なかなか素顔を見れません。 ...
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