さいおんさん
のうた一覧
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斑鳩 川路往 還左尓 風不叶 痛勿吹曾
令和三年十一月十三日
7
帰り道の向かい風は厳しい… 「...
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今日天 少曇而 不所見日 何将歎 日莫勿國
令和三年十一月七日
9
希望を持って生きたい…
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此日哉 屋戸乃物見尓 立出而 遠春日野乎 吾耳眺
令和三年十月十九日
5
酒浸りの日々は卒業できましたが、...
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世間波 夢在可聞 現可聞 古往吾波 空蝉乃如
令和三年十月十七日
5
世の中は 夢にあるかも うつ...
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足常 母養子 眉隠 隠在吾 今社出奈
令和三年十月十一日
5
全快とまでは言えませんが… ...
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茜刺 日西渡而 此宵波 何時明而 亦日将暮
令和三年十月十日
7
日は暮れて 必ず朝は やって...
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寝不所宿 暁起乃 朝影尓 屋戸乃物見波 色付来
令和三年十月十日
6
早起きで ベランダで見る 朝...
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雖魂有 人波死為流 死許曽 身波者潮干而 魂波枯為礼
令和三年七月二十三日
4
魂あれど 人は死にする 死ぬ...
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存波亡 魂波遺而 久方乃 天尓数多尓 棚引物可聞
令和三年七月二十三日
6
在るはなく 魂は遺りて ひさ...
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存らふは 人の侘び歌 ごとならば 今を凪ぐ日に 花と散らなむ
令和三年七月十五日
2
長生きなど したくないです ...
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夜籠りに 渡る人々 舵絶へず 訪ふあとに 夜ぞ明けにける
令和三年六月二十九日
8
眠れず、深夜(早朝)散歩。 朝...
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歌なんて 詠むも読まるも 問われるねん 大和言葉を 忘るな妹と背
令和三年六月十六日
7
三十一文字に込める心、読み解く心...
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足引乃 吉野乃山尓 立杉乃 繕流吾波 妹我随尓
令和三年六月八日
7
ちょっと「S」の入った「おネエ」...
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須臾者 不逢久 詠歌尓 応之妹乎 聞者嬉茂
令和三年五月八日
12
あなたが真っ先に「イイね」してく...
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吾息波 煙尓立而 久方乃 空尓棚引 雲戸成奴
令和三年五月七日
12
生きている この感覚が 苦し...
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吾公乃 通姿波 足引乃 宇山乃坂尓 絶日有米也
令和三年四月二十六日
13
きみはずっと通い続けるのでしょう...
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久方乃 朝乃宇山乃 通路茂 今日乎限戸 念尓蹴鴨
令和三年四月二十六日
10
もう通ふこともないかも…
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鯨魚取 海哉死為流 足引乃 山哉死為流 人波隠礼無
令和三年四月十八日
11
すべてのものに死は訪れるのでしょ...
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春空乃 晴三曇三 雨長三 欝悒三沈 青念可聞
令和三年四月八日
16
季節の変わり目のように浮き沈みの...
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雲乃間尓 率滂出奈 月乃舟 五百乃星乃 引乃随尓
令和三年四月六日
13
「月の船」に乗って雲の間に漕ぎ出...
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