さいおんさん
のうた一覧
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大伴之 多津和久胡 保思跡云 滓鹿之松者 如何将有
令和四年七月三日
4
恋とはうまくいかないものです
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朝去者 杜入野 法師蝉 鳴響共 秋風吹
令和四年八月二十五日
4
蝉の死骸を多く見るようになり、ツ...
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不盈闕 今宵月 見人 多不在跡 念蹴鴨
令和四年十一月九日
4
十六夜の月を見上げる人はいるので...
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吾屋戸 物見陰 傾乎 見而今宵毛 晴跡曾知
令和四年十一月十日
4
空を見る前に、ベランダの月影を見...
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路辺 枯野尓生流 草芽毛 冬僻来者 卜枯鴨
令和四年十二月一日
4
すぐに新芽が生えてきたのですが、...
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秋過手而 此一日 夜寒 人波煮炊可 冬来良思
令和四年十二月一日
4
昨夜・今夜、おでんや鍋を食された...
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曽我川 辺波之来依 此水脈 葛城川 先不相尓
令和五年一月十八日
4
もう会うことはないだろう ...
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秋の夜の空に望月高くあり思ひ嘆きつ宵うち過ぎる
令和二年十一月一日
3
秋夜乃 空尓望月 高有 念嘆都 ...
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あがきみが然らば我が子であらばこそ胸いたまずとおぼゆるものを
令和二年十一月一日
3
君がもし僕の息子であったのなら、...
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相見ても目をば側むるものからに継ぎて見まくの鏡の君かも
令和二年十一月四日
3
バックミラーにちょっとだけ映る君...
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輩と語らふほどに案ずるは我が目心の形になるらめ
令和二年十一月四日
3
皆で話しているとき、(君を見る)...
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しのぶれど験もなきと思ひ止み覚めばや覚めむ恋忘貝得て
令和二年十一月六日
3
雖忍 驗無 念止 覚者将覚 戀忘...
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近き嫗孫去ぬほどにかく曰く 来たらばうれし去ねばまたうれし
令和二年十一月二十三日
3
思わず本音が出たのでしょう。 ...
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夜籠りに雨音聞けりや何せるや 夢を見たるやいぎたなしかや
令和二年十一月二十日
3
いま、何してるんだろう?
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吾公乎 恋雖渡 不相念 今行末之 念不掛仁
令和二年十一月二十二日
3
思い続けても、どうしようもないん...
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冬枯れの中に出づるは数多なれど 葉も茂らぬは如何にとぞ思ふ
令和二年十一月二十三日
3
木はたくさん生えてくるのに、一向...
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つとめての露もまだひぬ花薄は 恋ひ思ふゆへに乾かぬものか
令和二年十一月二十四日
3
及ばぬほどは乾く間も無し
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月頃 暁起波 日並於 都由不微睡 公念仁
令和二年十一月二十九日
3
夜ごと暁方に。。。
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公乎愛 絆去物波 片恋乃 我曾泣流 悶焦而
令和二年十一月二十九日
3
悩み悶え、泣きぬる。。。
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然乍仁 朝波爽 物不成 併而宵母 不和物不成
令和二年十二月七日
3
朝はぜんぜんさやわかじゃないし、...
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