さいおんさん
のうた一覧
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末枯而 柴毛不茂 由原野尓 番之雉乎 公波聞都哉
令和三年七月一日
7
工事も進んで、ますますあの雉たち...
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見常乃 継言交之 待人尓 吾早往而 見由茂鴨
令和三年七月一日
7
久々に メンボの記事に 声掛...
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秋染めて 冬に枯れてし 黄葉場の 青丹生ふれば また偲ひつる
令和三年七月十三日
7
君に逢いたい
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此頃 風日異 吹来 野辺秋萩 不見久為而
令和三年十月十日
7
朝晩は 涼しくなって きまし...
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茜刺 日西渡而 此宵波 何時明而 亦日将暮
令和三年十月十日
7
日は暮れて 必ず朝は やって...
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夜干玉乃 闇尓染入 雨音尓 遥之背子乎 偲鶴可聞
令和三年十月十七日
7
雨の日に彼を送って行ったことを思...
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背屋戸 物見尓月 所見頃 夜更往者 独可聞寝
令和三年十月二十一日
7
彼の部屋の窓は西向き。 この月...
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吾恋波 目前茂愛 斑鳩乃 杜乃入野乃 奥茂愛茂
令和三年十月二十八日
7
少しの坂でも苦しいです。 彼の...
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取美川 流水脈乃 瀬乎早 微水沫乎 堰知者
令和三年十月二十九日
7
休職前はとても慌しくて。 心も...
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振那為乃 日雖過去 幾十度 地響苗尓 人波苦茂
令和三年十月三十日
7
突然天災のように降りかかってきて...
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紗筵 独寝奴波 片枕 吾恋背子波 何将念
令和三年十一月三日
7
君は何をしているの?
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春日野尓 朝霧立而 此頃乃 寒朝尓 背乎者将偲
令和三年十一月三日
7
休日出勤です、彼は。 しかも残...
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家人 饗楽来 束間尓 如何罪成 物加乎知
令和三年十一月五日
7
家族の愛が苦しい
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増許 振鴨不知 吾背子 此月渡 長不相
令和三年十一月六日
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僕の知らない君が増えていく…
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斑鳩 川路往 還左尓 風不叶 痛勿吹曾
令和三年十一月十三日
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帰り道の向かい風は厳しい… 「...
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此宵 背子獨之 還左尓 仰見鴨 臨照月乎
令和三年十一月十八日
7
この宵に 背子は一人し 帰る...
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吾背子与 二人見座者 幾許可 今宵月乃 嬉有益
令和三年十一月二十日
7
本歌というか「パクリ」ですが… ...
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ありがよふ 人手は多み この頃の 蛍が原の 荒れまく惜しも
令和四年六月十七日
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季節や自然、恋の歌ではありません...
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東野に 寝待の月を いつとかも 我が待ち居らむ 日の暮れゆけば
令和四年六月十七日
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季節や自然、恋の歌ではありません...
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月隠 生駒之山乎 雲居成 遠久毛吾波 今見鶴鴨
令和四年六月二十八日
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本歌(元ネタ) ~長田王・万葉...
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