艸介さん
のうた一覧
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気が付けば花散りにける軒先に 巣掛ける蜂の我の無きかな
令和四年五月七日
6
私は巣を作る蜂の心を知ることはで...
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春に酔ひ引つぱり出したタンブラーに 昨日と同じ珈琲の味
令和四年四月八日
9
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荒ぶ風に渦を巻きたる雲塊は 白日に咲く春の星雲
令和四年四月七日
2
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風絵筆 奔りて空を染めて往け 鈍に、黄金に、透くよな青に
令和四年四月七日
7
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見遣れども見遣れどもなほ降り止まぬ 弥生の雨に恋をしている
令和四年四月五日
6
カラカラの冬も嫌いではないけど、...
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昨日より西に向かひて沈む陽に 初鶯の声を届ける
令和四年三月十八日
4
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うたかたの潮騒に揺る夢のみち 引潮に醒む 明日もまた来る
令和四年三月十八日
5
夢路が満ち潮なら娑婆は引き潮だ
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暦では春遠からじ此の頃に 火宅を煽る風ぞ冷たき
令和四年三月十日
5
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思し召すヒトのこころは氵に肖て 心火に触れば 忽ちに 嗚呼
令和四年三月十日
1
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麓にてはや咲きにける梅の香を 胸に残して雪を掻きぬる
令和四年二月十九日
10
雪国ではないですが、だからこそた...
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氈鹿はシカ科かもしくはまさか鴨 しかし彼の鹿 ウシ科なりけり
令和四年一月二十七日
6
「もし」とか「かも」とか「たら」...
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荒漠の冬の原野にひとり立ち 見えぬ高嶺をずつと見ている
令和四年一月十九日
5
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見霽かす果ても無きよなぬばたまの 夢ぞ果てつる うち果てにけり
令和四年一月八日
4
昨年五月に亡くなられた漫画家の三...
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喧しき晦日にこそ降れよ降れ 音を食みたる白きをとめよ
令和三年十二月三十一日
11
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旧家のコンクリートに一歩、二歩 名前も知らぬ猫の足跡
令和三年十二月二十一日
9
おそらく私の生きる時間よりも長く...
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冬凪や 影絵の山に陽は落ちて 瑪瑙の闇を水鳥がゆく
令和三年十二月十一日
15
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冬木立 枝の彼方の空朱く 今日が暮れゆく 年も暮れゆく
令和三年十二月十一日
10
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今日の雨に散るもみぢ葉を拾ひては 暮れゆく秋をしばしとどめむ
令和三年十一月九日
14
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かへりみる人もはや無き捨て野にて 尾花手招く秋の夕暮
令和三年十一月二日
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幽霊の正体見たりなんとやら
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秋深し 雨に溶けだす木犀花 夜長の闇に 淡く 妖しく
令和三年十月十四日
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