ryotakさん
のうた一覧
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おほけなく、世の万民にも送るかな、わが愛づ妻と知り初めし接吻
令和三年十月二十日
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大乗仏教の世界観からベートーベン...
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湧き水をあえぎ求むる鹿の如く、尊き御方を求むる我が魂
令和二年五月十三日
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ラテン語書き下し和歌の人気がない...
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憧れのオルガン弾き撮り掲げぬれど 人目留むることも稀なり
令和二年五月三十日
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https://youtu.be...
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酸素来ず。ヘモグロビンにシアン毒、消えず結びて久しく留む
令和二年五月三十一日
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シアンや一酸化炭素は呼吸毒と言わ...
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生聴けば箱が鳴るなり弦楽器 調べ共にし始めて知りつ
令和二年六月三日
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一度だけチェロといっしょにピアノ...
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アフガンの流れのほとり行く医師のユンボに乗りて頭首工掘る
令和二年六月五日
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現地の人力工を主にした工事にした...
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基準取り、丁張る野に出てレベル読む。野帳持つ手に測値積もりつ。
令和二年六月十三日
4
丁張は細板で組んだ門型の目印で、...
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聞き難き耳は左と度言えど聞こえる妻は覚えざるなり
令和二年六月十四日
4
左の聴力がほぼないので右からしゃ...
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ちはやぶりスマホに聞きて立つピンへ。知るも知らぬもまずググる地図
令和二年六月二十一日
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音声認識の精度はだいぶ高くなって...
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千速振る神代も聞かず、瞬きの間に遍きをググり知るとは
令和二年六月二十二日
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速さが神の象徴だとすれば、人は一...
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膝軟骨、短き脚の節の間に合ひてこのまま擦られてよとや
令和二年六月二十七日
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軟骨細胞の再生能力は低いので減り...
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名にし負はばALPS山の処理「済み」水、海に放ちて失すよしもがな
令和二年十月二十五日
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汚水処理の用語としては処理水はt...
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ひさかたの空気のどけき冬の夜に静心なく地面揺るらむ
令和三年二月十四日
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我が夜はまだ四時ながら明けぬるを海のいづこに陽の潜りたる
令和三年三月七日
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朝型生活は好きです。でも空が白ん...
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浅茅生は路肩の端にしのぶれど、あまりて人は雑草と呼ぶ
令和三年三月二十五日
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浅茅生はチガヤ(茅:ススキの穂の...
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鍛冶師てふわが名はまだき立ちにけり、人知れずこそ習いそめしか
令和三年三月二十八日
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溶接の練習をしているだけなのです...
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咳・頭痛耐えて仕事は、なかなかに人にも身にも危ふからまし
令和三年四月十三日
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欠勤の理由です。
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あられともいふべき粒が雲を出ず、衝き、いかづちになりぬべきかな
令和三年四月十七日
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氷晶があられ大になっても上昇気流...
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みみなりの左耳の奥より夜は鳴り昼は消えつつ、声こそ聞かね
令和三年五月二日
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10年来の耳鳴りと難聴の症状です...
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式部の子、名の「かたいこ」と言うをきけば、いで、そよ。実の違わざるかな
令和三年六月三日
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金沢では「かたい子」はお利口さん...
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