名鈴さん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
鄙に住み 籠り居りける 我なれば 本こそ世知る 縁と頼め
令和二年一月十四日
12
千映さまの、心温まる優しい和やか...
もっと見る
いぶせかる 田舎世界の 関を越え 天下の図広げ 行かむ旅の空
令和二年一月十三日
10
今朝投稿した歌を修正します。
もっと見る
晴衣を 着て友だちと 人ばへす 祝ふ日なれば 笑みて見許す
令和二年一月十三日
9
新成人たち、はしゃいでますね。 ...
もっと見る
いぶせかる 田舎世界の 関を越え 天下の図広げ 見ばや聞かばや
令和二年一月十三日
9
漫画「テルマエ・ロマエ」の作者の...
もっと見る
来し方の 祖父祖母の 生きし世と 遥かに移る 行く末なめり
令和二年一月十二日
12
直近の200年の人口の推移から、...
もっと見る
こは狩りぞ 言ひて若草 摘む君を まばゆく見遣り 恋ひ初むる野道
令和二年一月十一日
14
甘い恋愛小説です。 男性は植物...
もっと見る
物語 よりも奇異なり 判官の 語る沙汰こそ 身の毛立ちたれ
令和二年一月十日
8
作者は刑事事件専門の弁護士でもあ...
もっと見る
思ふ様に 万巻の書を 取り見らるる 平らかなる世ぞ 有り難きかな
令和二年一月九日
16
帝国図書館は夢見るだけでなく、恋...
もっと見る
あはれ知れば 国に境は 無かるべし 直心の絵 いざ御覧ぜよ
令和二年一月八日
17
太平洋戦争直後の沖縄に小さな美術...
もっと見る
唐土の 命長さの 故事に 因みて今朝は 七草の粥
令和二年一月七日
15
何となく日本独自の習慣かなぁと思...
もっと見る
肝心 失せて友すら 弁へず 有るにもあらぬ 身は無慙なり
令和二年一月七日
5
先月から公開されている映画の原作...
もっと見る
子育み 抱きて 降ろして 打ち置きて あまねく守る ことぞ慈しみ
令和二年一月六日
15
絵本「ぐりとぐら」の作者。保母か...
もっと見る
名も知らぬ 流浪の民を 助くるより 国辺の妻を 顧みよ夫な
令和二年一月五日
13
愛し合っている夫婦。 夫は紛争...
もっと見る
夢に見つ 母のおもかげ 絵筆にて 現に招かん 幾年経とも
令和二年一月四日
14
原題は「ピクトルデュの城」。 ...
もっと見る
ちはやぶる 八坂の社 初春の 神籤の吉事 夫に重ね給へ
令和二年一月三日
12
夫と二人で京都に行ってきました。...
もっと見る
令和の世 好みて古語を 選る我は 古への人と 思はれたしや
令和二年一月三日
11
主人公は標準語を話し、脇役の博士...
もっと見る
来し方と 行く末という 言の葉が 無からば悔いと 憂へも無からむ
令和二年一月二日
9
ピダハンはアマゾンの奥地に住む少...
もっと見る
白梅の 輝く女 生暗き 家も心も 春へ導く
令和二年一月二日
12
長男のお嫁さんのおかげで、暗いこ...
もっと見る
九重の 御殿にても 君が匂ひ 世にめづらしく 皆称ふべし
令和二年一月二日
7
揚羽さまは、千年前にタイムスリッ...
もっと見る
華めく宮 あいなく物怖ぢ する我を 見出で給ひし 故君懐かし
令和二年一月一日
9
「うぶかた とう」と読みます。 ...
もっと見る
[1]
<<
56
|
57
|
58
|
59
|
60
|
61
|
62
|
63
|
64
|
65
|
66
>>
[66]