名鈴さん
のうた一覧
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螳螂の 斧を振り上げ 向かふとも 身の程を知り 負けて逃ぐるのみ
令和二年十月十八日
6
試験の結果は40日後にわかります...
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文書かぬ つれなき我を 許したまふ 君がまなざし 心に嬉し
令和二年十月十八日
6
何日も文を書かない私に優しい言葉...
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口惜しと 思はぬやうに 励むべき なれど気付けば 君に惚くよ
令和二年十月十三日
14
あなたのことを思い返してばかりで...
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もみぢばの 更に朱濃く 散らぬやう 汝愛づる山を 守りて待ちなむ
令和二年十月十三日
14
あなたがいいねと言った紅葉が、ま...
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幾返り 夜を過ごすだに 会ふ度に 更に恋する 我ここに待つ
令和二年十月十二日
12
会うたびに、新鮮な気持ちでお目に...
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おせろーのようにしっとにくるってはいとしいひとをうしなってしまう
令和二年十月十二日
7
あなたの愛を疑っているのではなく...
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誂へし 紅葉襲の 華やぎも 野辺の草には 相応ふものかは
令和二年十月十一日
16
あなたが選んでくださった衣に自分...
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君がため 美しくあらむと 覚ゆるに 露けき顔の 御送り悔ゆ
令和二年十月十一日
7
あなたが好きだと言ってくれた笑顔...
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雅びかに 咲き誇る花 目の当たり あいなき我が身 木の端の如し
令和二年十月十日
7
雅な方々の様子に、圧倒されました...
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企てを 知らぬ山賎 気高かる 恥づかしき人に 囲まれて怖づ
令和二年十月十日
7
あなたに縁のある方々がいらっしゃ...
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君と見る 濡るるもみぢ葉 照り映えて 連れらる遠出 心晴るかす
令和二年十月十日
9
嵐も去り、今は爽やかな光が降り注...
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立て籠むる 閨にも嵐 吹き渡り 髪ぞ乱れて 汝に纏はるる
令和二年十月十日
8
乱れてしまいました。
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野分立ち 掻き曇る野辺 駆くる駒 如何で紛へむ 恋しかる君
令和二年十月九日
8
この悪天候の中、馬でこちらへ向か...
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契草 二つ花咲く 一枝を 分けてぞ持てる 恋の縁に
令和二年十月九日
12
契草は菊の異名。 別れることに...
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真字の山 掻きて登らむ 眺むれど あまりに高く いまだ麓に
令和二年十月九日
5
試験日が近づいてきたのに、覚えら...
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文さへも 君を絡ぐる 我が儘に なりはせぬかと 硯に涙
令和二年十月八日
11
あなたが近くにいると知っていたら...
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道行きは 夢にやあらむ 心乱れ 実らぬかもと 嘆く山菅
令和二年十月六日
12
会えないと不安ばかり募ります。 ...
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我もまた 手折られたりし 枝のひとつ 君の情けの なからば果てむ
令和二年十月五日
11
長く間をおかないで、また会いに来...
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錦かと 見る夕影も 別るるべき 時告ぐるなら 明かきままあれ
令和二年十月五日
7
楽しい一日だったのに、これでお別...
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吹く風は やや寒けれど 我を引く 汝の掌 温く快し
令和二年十月五日
7
きれいな赤い花、爽やかな秋の風。...
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