名鈴さん
のうた一覧
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二人して 古い歌をば 探さむや 詞と音曲 二つの翼
令和二年十一月三十日
10
長崎の資料を収集する研究者に頼ま...
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世を保ち 世を渡すには 皆等しく 養生するに しくはなしとぞ
令和二年十一月二十九日
4
副題は、「パンデミック後、新しい...
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今更に 命に向かふ 恋心 息の緒さへも 君に委せて
令和二年十一月二十八日
7
「より多く愛した者の負けなのです...
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八隅知る わが天皇の 御稜威こそ 存ぜぬ人の よもやあるかは
令和二年十一月二十八日
5
この小さな身でも、十分にわかって...
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袖絞る 物語あまた 読みしかど 飲みてぞ知るは 涙の苦さ
令和二年十一月二十八日
9
あなたのやさしさは、よくわかって...
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遅く来よ 君が契りを 頼みにし 汀にて待つ 三瀬川かな
令和二年十一月二十八日
7
やはり私には身分不相応な夢のよう...
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偶に 僅かに君と 見合ふより おほけなけれど 来む世まで欲す
令和二年十一月二十七日
6
あなたが矢馳せ馬にお出かけになっ...
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君を離く 冷たまし風 我が燃ゆる 身をも乱して 憧れさすよ
令和二年十一月二十七日
10
人の心がわからない秋風が、あなた...
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幾十度 君偲びけむ 耳に声 眼に姿 今宵逢ふまで
令和二年十一月二十六日
8
最後にお会いしてから今夜までに、...
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我もまた 郁子となるべし 君ならで 誰にこのみを 曝すものかは
令和二年十一月二十六日
14
口を割らないあなたがムベとあだ名...
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飢ゑし子に 一食なりと 供せねば 学びの実り あるべくもあらず
令和二年十一月二十六日
9
日本も欧米も、義務教育制度の普及...
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枕辺の 夜も隠れぬ 柚の香り 恋ふる思ひも 増して溢らる
令和二年十一月二十六日
7
夜になったからといって、ユズの香...
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世の覚え 悪しくなるとも 物怖ぢず 心づからの 事を為まほし
令和二年十一月二十五日
7
「マジカル〇〇」とは、物語を進め...
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この柚こそ 汝が袖に香を 留めしか 我も抱きて 身に移さばや
令和二年十一月二十五日
12
香り高い黄金色のユズ。 あなた...
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草枕 寒さ厳しき 道の奥 旅寝重ねて 御軍行くらむ
令和二年十一月二十四日
20
冬が長く厳しい東国へ向かう方々を...
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逆らひて 仇をなさむと する鬼は 海山のみに 潜むものかは
令和二年十一月二十三日
15
害をなそうとする者は、遠国だけに...
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晴れがましい今日の佳き日に立ち会えた人生二度目の東京五輪
令和二年十一月二十二日
0
1964年にはまだ生まれてなかっ...
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過ぎ去りし叶はぬ恋の思い出が今も心に疼き続けり
令和二年十一月二十二日
1
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一人臥す 後ろめたかる 淋しき夜 風の音さへ 吾を驚かす
令和二年十一月二十二日
8
一人の不安な夜は、少しの物音に目...
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遥遥と 小塩山より 来るもみぢ 座を設けては 傅き据ゑむ
令和二年十一月二十一日
12
もみじを丁重にお迎えします。 ...
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