名鈴さん
のうた一覧
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塞の神 君を守るべく 我が胸を 塞げ給ふや それは善き事
令和三年二月二日
8
神様が、あなたを大事に思って、私...
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身は冷えて 魂は憧れ出でむとす 衣きさらぎ 重ね閉て籠む
令和三年二月一日
10
一人寝は寒く、心はあなたに焦がれ...
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古に 御坐しましたる 大王の 功ぞ今に 伝へ語らる
令和三年二月一日
11
2014年に「古事記」の新訳を成...
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読み方で 意味が違うの 面白い 上手に 上手に 上手だったり
令和三年一月三十一日
11
無為は、「ぶゐ」と読めば古語で①...
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死ぬる際 辛くして知る 身の内の 何にも勝る 宝の命
令和三年一月三十一日
11
生き物に強く感情移入した植物学者...
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無為なるまま 命生くるは 難ければ 有り付く方を 尽くし求める
令和三年一月三十日
13
副題は「世界を変えた10種の動植...
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咲く前に 定められたる 花のさが 根と諸共に この野に果てむ
令和三年一月二十九日
7
名家のお生まれで、近衛の中将であ...
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桂男 口吸はずとも 笑むのみで 女の心 ときめきせしむ
令和三年一月二十九日
7
紀氏は、日記に面白いことをちょこ...
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望月の 愛づらしき君 添ひ臥して 心たたはし 明日も明後日も
令和三年一月二十九日
8
満ち足りて幸せです。 明日も明...
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永らふと 先立たるるぞ 耐へかぬる 尼も命を 譲り果つなり
令和三年一月二十八日
11
八百比丘尼は千年の寿命を得ても、...
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この宵の この望月を この君と 値遇する縁の 有り難きかな
令和三年一月二十八日
11
あなたは本当にすばらしい方ですね...
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子の先途 生まれし家が 後ろむる 富の多少に 因るぞ侘びしき
令和三年一月二十八日
9
副題は「教育がもたらす新たな階級...
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ふしの嶺の 煙なびきて 雲となり あまねく国に 広ごりにしが
令和三年一月二十八日
8
人魚の肉を食べるのは、何やら恐ろ...
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尊かる 説話の山に 一足づつ 詣でば命 さぞな延びなむ
令和三年一月二十七日
7
ありがたい説話を拝読したら、ご利...
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求むれど 日本霊異記 現れで 抄物見せて 吾を焦られさす
令和三年一月二十六日
7
あなたがおっしゃった日本霊異記が...
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急ぎ漕ぎ すでに都に 行き着きぬ 重ねて土佐へ 立ち返るべし
令和三年一月二十六日
10
あなたはいつも、おやさしい。 ...
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童女の 軽軽しかる 口遊び 責らで導く 情けある師よ
令和三年一月二十五日
6
お忙しいあなたに文を送った後に、...
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ちちよとて 鳴きし蓑虫 何処へか 伴はれしか 衣は残して
令和三年一月二十五日
11
小者が庭のミノムシに触れて、空っ...
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君が身を 危ぶむ故に 胸騒ぎ 後瀬見えぬを 徒に憂ふ
令和三年一月二十五日
8
慣れてきました。 でも、あなた...
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雨上がり 君が帰るさ 照らすとも 残る我のみ 涙に曇る
令和三年一月二十五日
6
楽しい時間は夢のように過ぎて、お...
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