名鈴さん
のうた一覧
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おしゃれ服 買いたいけれど 入店する 服さえなくて 平成のまま
令和三年三月十日
7
薄がさねの春コーデ、すてき。 ...
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初音よと 聞き付けし後 静まりぬ 今一度鳴き 春を告げなむ
令和三年三月十日
16
今年初めてのウグイス、と思ったの...
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たまくしげ 初音初草 箱に込め 君が御許へ 軈て寄せばや
令和三年三月十日
11
あなたと離れている間に私が見聞き...
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隔てたる 遠山鳥の 鳴く声を 恋ふる夫よと あはれにぞ聴く
令和三年三月九日
17
あなたのいない夜もあなたを想って...
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尊大な 専門家主義と 傲慢な 反知性主義の 双方と対峙
令和三年三月八日
11
コロナ禍で、世界中の人が科学と向...
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大鳥に 綱の絆は 掛けられじ 空舞ひてこそ 翼輝け
令和三年三月八日
11
ずっとくっついていたいけれど、鶴...
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心寄せ 心寄せらる 伴なくは 長旅に似る 世ぞ耐へ難き
令和三年三月七日
10
小説の語り手は猫。青年が愛猫を連...
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青柳の 糸を沫緒に 縒り掛けて 君が心を 繋ぎ留めむ
令和三年三月七日
12
あなたといつまでも一緒にいたい。
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酔ひし君 あした忘るる 言の葉を 今行く末も 我覚えらる
令和三年三月六日
15
恥ずかしいけれど、うれしい。 ...
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形なき 時代精神 なるものを 世に表すは 芸術神の末裔
令和三年三月六日
10
時代精神や国民意識は、音楽界にも...
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近き人 沈むを見るに 己のみ 如何にしてかは 心浮かるべき
令和三年三月五日
14
2030年に、フリーター第一世代...
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我が庵だに 君が心を 慰むる 春となりたし 片時とても
令和三年三月五日
11
ここにおいでの間だけでも、くつろ...
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群竹の 最中に生ふる なよ竹は 縦し撓よるとも 世にぞ立つべき
令和三年三月四日
11
それは大変心配な事ですが、あなた...
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麗しき 眉を開きて 笑む君と 副ふ上無き この一時よ
令和三年三月三日
14
私などではわからない難しいお役目...
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放生を 行ぜし者は 功徳にて 水府に遊ぶ 金鯉となるらし
令和三年三月二日
13
絵の名人である老僧が、昏睡状態の...
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英雄の 長き船路の 物語 難儀の末を 確と見果てむ
令和三年三月一日
12
紀元前8世紀に成立し、作者はホメ...
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生活の 豊かにならば その暇 風流めくは 理ならむ
令和三年二月二十八日
13
中央大学人文科学研究所編。 ヒ...
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さねかづら 後も逢ひたく 忍び待つ 春の網代と な捨て給ひそ
令和三年二月二十七日
9
せっかくのお呼びに応じなかったか...
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逢はぬ間の 思ひに連れて 身の内に 籠る熱さを 触れて伝へむ
令和三年二月二十七日
11
私が冷淡だと? 違いますよ。 ...
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風に飛ぶ梅ならば誉め喧らる 君に浮き名の立たむを惜しむ
令和三年二月二十六日
15
あなたの邸に花が吹き込むのはすて...
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